妊娠初期８Ｗ６Ｄ・分娩予約した産院の総合病院へ転院です！、という記事のつづきです。
今日は、９Ｗ６Ｄのつわりと食品と仕事のこと。
それと。
ひどいつわりだったので、退職して仕事をやめることを考えたところ、仕事を休むように職場の上司から提案されました。
今日は、そのことを書こうとおもいます。
妊娠初期のころのつわりに限らず、つわりというものは日替わりのようです。
ひどいときもあれば、まったくない一日もありました。
妊娠初期のころは、ひじょうに驚き、赤ちゃんが心配になりましたが、つわりとはそのような症状もあるそうです。
つわりが突然になくなった記事は、こちらです。
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つわりが突然なくなる！妊娠７週８週目の初期のころ
妊娠初期のさいしょのころは、つわりが無くなったりしたことなどを気にしないためにも、いろいろと、妊娠初期のうちに準備しておけること、調べておいたほうがいいこと、などを処理していました。
母子手帳をもらいにいったり、総合病院の産科へ分娩予約の本予約をしにいったり、あとは、分娩費用などについて調べたり、などなど。
母子手帳のもらいかたの記事は、こちらです。
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母子手帳はいつもらえるの？市役所でやり方を聞いてみる！
気になっていたことの１つは、やっぱり、出産と分娩費用ですかね。
個室で食事がいいところと、団体部屋で食事がふつうなところとでは、出産費用もだいぶ異なってきます（食事などは、出産費用っていわないかもしれないですけどね。だから健康保険が適用にならない部分なんでしょうけどね。）
金額で差が出る部分は、お部屋の状況と、食事、あとはサービスのあるなし（入院中のおやつにケーキとか・アロマのリラクゼーションとか・出産退院プレゼントとかね）、などの、出産や分娩とはまったく別のところで、出産費用の料金に差がついてきます。分娩費用については大差はないかとおもいます。
出産費用の記事は、こちらです。
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出産費用と帝王切開手術の保険の金額・医療費控除できるの？
わたしのばあいは、（高齢ということではなく）体調のもんだいから、総合病院での出産をすすめられました。
そして。
すでに、出産難民になりかけていたので、選択の余地もなく、総合病院１か所だけを希望し、医師が紹介状を書いてくれました。
あやうく出産難民となりかけたときの記事は、こちらです。
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５Ｗ６Ｄ心拍確認、出産難民とは？・分娩予約いつからする？
わたしの体調で受け入れてくれるとなると、設備の整った総合病院になるそうなのですが。
そのような病院が、近くで１つしかなかったのです。
ですので。
選びようがありませんでした。
ですが！！！！！。
結果として、総合病院での出産費用が格安なので、おすすめです。サプライズやプレゼント、シェフの料理にケーキなどが一切無いからなんです（笑）。
１０Ｗ３Ｄで仕事をやめようとおもったら引き止められて休むという扱いになりました
１０Ｗ３Ｄが最後の仕事となりました。
１０Ｗ３Ｄその日の夕方のこと、帰宅前に会社のトイレで吐き気がとまらず、もどして大変だったことがありました。
わたしのばあいはつわりが始まった最初の頃は、食べつわりだったこともあり、空腹となると吐き気がおそってきました。
このときも帰宅の前で空腹だったための吐き気でした。
ですので。
もどすといっても、何も出ない状態でした。
この日が１０Ｗ３Ｄでした。
１０Ｗ４Ｄは総合病院の産科でのはじめての妊婦健診でした。
翌日の１０Ｗ５Ｄの朝、つわりが急に本格的になり、起きれなくなりました。
体には自身がないところを、仕事がすきでがんばってきました。
ですが。
昨日、総合病院で最初の妊婦健診をしたことで、気が抜けてほっとしたこともあり、急につわりがひどくなったのです。
吐き気がとまらず、布団から起きることができませんでした。
出社の時間まで数時間ほど、布団の中で考えて、辞めようとおもい、会社に電話をかけました。
仕事を辞めるということではなく１か月ほど休むことにして続けるかどうかは後で話しましょう
電話をすると直属の上司がでました、気持ちが悪くつらいことを話しましたが、妊娠していることは話しませんでした。
ふつうに仕事を休む電話だとこれで終了なのですが、辞めるつもりだったので、そのことを伝えると、上司は最高責任者に電話を代わってくれました。
わたしの部署で管理職をされている女性ですが、既婚できれいな最高責任者ですが、まだ子供はいません。
わたしよりも、おそらく何歳か年下だろうとおもわれます。
わたしは言いづらそうに気持ちが悪くて出勤できず、それが妊娠しているから起こる、つわりであること。
今までも、吐きながらがんばってきたが、今日の朝はとうとう起き上がれなくなったこと。
仕事は好きだが、続けられそうもなく、通勤も距離があり辛いことを話しました。
それらは。
わたしが一方的に話したのではなく、責任者の女性が聞き出してくれました。
彼女は、ぜひ続けてほしいと言われました。
そして、いきなり退職するのではなく、仕事を休む、休職ということで、１か月休んだらいいのではないか、と、提案されました。
１か月後にわたしが電話をかけて、そのときに、辞めるかどうか話すことになり、電話を切りました。
９Ｗ６Ｄのころの妊婦生活と食品のこと
終わりに、９Ｗ６Ｄの妊婦生活と食品について、書こうとおもいます。
妊婦になったので、少し前から葉酸をとりはじめました。
葉酸は妊娠前から摂っておくといいらしいですが、葉酸を買ったり買わなかったりでした。
そんなわけで、妊娠した周期は摂っておらず、妊娠が確定してから、あわててサプリを飲みはじめました・（笑）
食品はいいものを食べたかったことと、仕事をしていたので、買い物の負担を減らしたく、おいしっくすをメインに使っていました。
いろいろ工夫して頑張って仕事をしたのですが。
つわりは、１０Ｗに入るころには本格的になり、ふつうの食事ができなくなってきて、特定の食品を食事代わりに食べるようになっていきました。
つわりと食事については、また別の記事に書こうとおもいます。
つわりさえ乗り切れれば、買物を宅配などで決めることで家事の負担を減らすことなどで、安定期まで仕事を継続することはできるとおもいます。
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