妊娠初期８Ｗ６Ｄ・分娩予約した産院の総合病院へ転院です！

妊娠初期の８Ｗ６Ｄの検診をさいごに、分娩予約した産科の総合病院へ転院することとなりました。

この日は最初からお世話になった病院でのさいごの検診。

ちょっと寂しいような気もしますが、分娩予約をした産科は総合病院なので、設備も充実していますし、出産費用も安いので、いろいろとメリットもいっぱいです。

持病がさいあくのことになったばあいを考慮した医師にすすめられて、８Ｗ６Ｄで産科の転院となりました。

出産費用の目安の金額や、帝王切開となったばあいの生命保険の給付金の、高額医療制度の手続きの仕方、確定申告での医療費控除、これらを調べることを、今回の検診までのあいだに行っていました。

このころは、一時的におさまったつわりが、ちらほらと症状がもどりはじめて、なんとなく安心したりもしていました。（つわりの症状と赤ちゃんの健康とは因果関係はないのですが、なんとなく、安心するのが妊娠初期だったりしますよね。）

あんまり赤ちゃんのことを心配してもよくないので、気分転換に、さっさと母子手帳をもらいに行ったりもしました。

ですが。

はじめての妊娠なので、母子手帳も、どうやってもらうのか電話をかけるところからね、はじめたりと。四苦八苦。

母子手帳のもらいかたの記事は、こちらです。
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母子手帳はいつもらえるの？市役所でやり方を聞いてみる！

アラフォーでの高齢妊婦ということで、いちいち、妊娠初期は不安や心配になりますが、それでも、赤ちゃんは元気で８Ｗ６Ｄとなりました。

このまま順調に大きくなるような明るい気持ちになったところで。

つぎの妊婦健診からは総合病院の産科へと転院です。

いままでのながれで、このままここで診てもらえればな～、とも、おったりしましたが。

そおゆうわけにもいかず。

８Ｗ６Ｄの検診をもって、ここでの診察は終了となりました。

ここに８Ｗ６Ｄのエコーの画像を張ろうとおもったのですが、見たくない人もいるかなとおもい、エコーの画像だけのページをつくりました。こちらです。
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８Ｗ６Ｄのエコーの画像の写真・アラフォー妊婦・赤ちゃん二等身

なんとか仕事には行けていた８Ｗ６Ｄ、妊娠初期のつわりも復活しましたが、まだ、体調はなんとかなっていました。

ところが。

１週間後の９Ｗ６Ｄあたりから、つわりが本格的にはじまり、吐き気が止まらない状態に！！。

１０Ｗ３Ｄをさいごに、仕事はやめることとなりました。

正式にはお休みということなんですが、結局はそのまま戻ることはありませんでした。

つわりのことと、仕事のことは、また別の記事にしようとおもいます。

医師からは、元気な赤ちゃん産んでくださいね、と、言われて診察は終了しました。

転院先の総合病院の産科での妊婦検診は、１０Ｗ４Ｄです。

さいしょに、まだ胎嚢が見えていないころに診察してもらったり、出産難民にならないため産科へ医師から電話予約をしてもらうために検診をしてもらいに行ったりで、すっかり、妊婦検診も定期的ではなかった妊娠初期。

出産難民についての記事は、こちらです。
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５Ｗ６Ｄ心拍確認、出産難民とは？・分娩予約いつからする？

ですが。

次からは、転院先での妊婦健診ですし、分娩予約をしている産科と同じところでの妊婦健診なので、あとは、出産の日を楽しみに待つだけです。

やっと、ひとここちついたような気持ちの、８Ｗ６Ｄでした。

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