ICT教育 タブレット

少し前に塾経営をしている男性から、ICT教育というものがあり添削や指導を有名大学の人がしてくれる教材があるというハナシを聞いたことがありました。今はICT教育がおもしろいということなので、ICT教育で話題のRISUをさっそく使ってみたいとおもい4歳になる子供にお試しさせてみました。

このブログではじめてICT教育というものを知る人も多いかとおもいます、これからは小学校などでも導入されるようなので自宅でRISUなどのICT教材ではやめに慣れておくのもいいですよ。



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ICT教育とは何?どんなものかをちょっと説明

ICT教育とは情報通信技術を活用した教育のことを言うようです、まだウィキペディアにも掲載されていないので、ネット上での一般的な定義さえなされていない印象でした

とはいえ。文部科学省では教育におけるICTにおいては下記のような記載もありますので、幼児教育もICTの時代と言う印象です。小さいうちからゲーム感覚でふれておくとよさそうです。

 教育におけるICT(情報通信技術)の活用は、子供たちの学習への興味・関心を高め、分かりやすい授業や子供たちの主体的・協働的な学び(いわゆる「アクティブ・ラーニング」)を実現する上で効果的であり、確かな学力の育成に資するものです。また、ICTを活用することによって、一人一人の子供たちの能力や特性に応じた「個別学習」や、子供たちが教え合い学び合う「協働学習」の効果的な実施が可能になります。さらに、特別な支援が必要な子供たちに対して、障害の状態や特性等に応じて活用することは、各教科や自立活動等の指導においても極めて有用です。

ICT教育ならRISUガオススメ!

4歳学習教材

どのICT教育がいいか迷ったらRISUがオススメです、カラフルな画像はそれだけで小さい子供や用事のココロをつかみます。

タッチペン(タブレットペン)をもって色々考えているところです、カラフルな絵が豊富なので見ているだけでも楽しいようです。いちおう見て考えている4歳児です。

4歳 RISU

回答を選び記入します。下に文字盤がでるのでそこをタッチして選択するのがさすがのICT教育ってかんじでした~^^

4歳 学習教材

年齢に見合った教材が配信となるので適度に考え、適度に楽しいのがICT教育が子供に向く理由なのでしょうね。パーフェクト回答には100点の表示が画像に出てきます。

100点の表示が出ると、とても歓喜していました。

子供ICT教材

4歳児ICT教育の教材で100点をとると、本当にうれしそうでした!。

ICT教材は価格的には安いの?高いの?

タブレット教材

個人的には、価格的にはふつうの幼児教材の通販型と同じくらいか安いくらいだとおもいました。

公文のプリントをタブレットにした印象を受けたので、もし公文に通いきれずに挫折した子供さんがいらした一度ためしてみる価値はあるとおもいます。

公文の場合は宿題もでますし、週に2回は通わないといけないので働いているお母さんだとハードルがかなり高いです。

だけどこのICT教材のRISUは自宅にいても外出先でも手軽に楽しみながら勉強できるというメリットがあります、曜日と時間をあわせて通うことがありません。

自分のペースで勉強したい(教室へ通いきれない)人に、とてもぴったりの教材がICTでもあります。今話題の教育教材だけあるな~と、しみじみ実感した4歳児のママでした。

4歳の子供はどの教材が好き?

4歳おすすめ教材

さいごに4歳のうちの子供に質問してみました、「しまじろうとどっちが好き?」と。

なんと!、「こどもパソコン」と言いました!(うちの子供はRISUのことを子供のパソコンと呼んでいます)。

今回はおためしで使ってみたのですが、継続して使うことも検討してみようとおもいます。

1歳の知育玩具はしまじろうがお気に入りでしたが、やっぱり1~2歳のころと好きな教材も変わってくるのですね、お洋服と同じで教育教材も年齢ごとでの見直しが必要のようですね。

ちなみに今は幼児英語教室にも通うようになりました。通うのは周一なので仕事しているわたしでも楽勝です。

RISUのICT教材はいろいろなメディアで注目されて取り上げられています、楽しみながら自分のペースで勉強を勧められるところが一番の魅力です。

公式サイトではRISUお試しキャンペーンを開催中です、気になる方はこの機会にICT教材を試してみるといいですよ。キャンペーンではクーポンコードの入力が必要です、クーポンコードは「oyr07a」となっております。

※公式サイト>>RISUお試しキャンペーン