1歳1か月、保育園での発熱が38.5℃となったため自宅へ電話がきました。保育園での発熱は初めてのことです。37.5℃を超えると預かってもらうことが保育園ではできず、自宅へ連絡がくることになっています。

用事があるときに保育園の一時預かりを利用しています。いままでに何度も保育園の一時預かりをお願いしていますが、保育園で38.5度の高熱を出したことはありませんでした。



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保育園での発熱の電話は突然にくる

電話はいつも突然にきます(あたりまえですが)、「お忙しいところすみません」という言葉ではじまるのですが、内容はすでにわかっています。子供になにかあったのです。

「何かありましたか?」とわたしが聞き返すと、やはり、子供が熱をだしたとのことでした。すぐにお迎えにいくと言って、電話を切りました。こおゆうときはネットスーパーを利用していると、すごく便利ですよ。わたしはときどき利用しています。

ネットスーパーの記事は、こちらです。

生後1か月・産後の買物どうしてる?おすすめは宅配とネットスーパー

買い物の失敗!この日に限ってネットスーパーを手配していなかった!

普段はネットスーパーを利用しているのですが、この日は、子供のお迎えにいきながら、夕飯の買い物をする予定でした。

ですので、食材が冷蔵庫というか家の中に、ほとんどというか全くというほど、何もありませんでした。

保育園の先生には申し訳ないですが、お迎えに行く前に保育園の隣にあるスーパーで適当に食材を買ってから、保育園にお迎えにいきました

やっぱり、子供が小さいうちは、必要なものはネットスーパーで手配しておくのが安全だな~、と、しみじみ実感しました。

ネットスーパーは登録などもありますが、購入や決済などに慣れておくと便利ですよ。登録したら一度すぐに利用しておくと安心です。いざというときにスムーズに利用できます。

わたしは自分が風邪を引いた日や、子供の体調がわるく保育園を休んだ日にもネットスーパーを利用しています。仕事の日は、次の日の食材を夕方以降に届けてもらっています。

ネットスーパーを手配しておけばよかったなぁ~と後悔しつつ、あせりながらスーパーで適当に少量の惣菜を購入して、いそいで保育園へ向かいました。



ひえぴたシートは脇下とビキにラインに貼るって知ってる?

子供は先生にだっこされて、わきの下に冷えるシートを貼ってもらっていました。

わたしは、さすが保育園の先生だな~、冷やす場所をしっかりとわかっているんだな~と、改めて感心するとともに。いつも子供をみてもらっていて、本当にありがたいな~ともおもいました。

熱を冷やす場所についての記事は、こちらです。

生後6か月の赤ちゃん熱は、夜間病院を受診するまえに、電話で相談してみました。

うちの子は、お昼寝の途中で熱があがったらしく、急にぎゃ~と言って泣いておきたとおもったら、体が熱かったそうです。お熱をはかったら、38.5℃あったのでお迎えの連絡を入れたとのことでした。

ちなみに、うちの子が起こしたために、お友達みんなお昼寝から起きてしまっていました。でも、先生はお互い様なので気にしないでくださいと、やさしく言ってくれたので、すこしほっとしました。

でも、保育園のお友達みんなは目がすわっていて、すごく眠そうでした、その状態でみんな椅子に座らせられていて、うちの子だけ熱があって泣いているため、抱っこされていて、ほかの子になんだか申し訳なかったです。

そして、感染症(インフルエンザ)だったばあいは、保育園にすぐに連絡をしてほしいと言われて、帰されました。秋冬はインフルエンザがはやりますからね。

保育園によっては家族がインフルエンザでも登園できません

うちが利用している無認可保育園だけではないとおもうのですが、家族が1人でもインフルエンザとなったばあい、子供がインフルエンザになっていなくとも、登園はできなくなります。感染症(インフルエンザなど)って、ホント面倒ですよね。

病院へ行くと、熱はかなり下がっていて37℃くらいでした。でも、上がったり下がったりするお熱もあるので、油断大敵なんですよね。

先生はインフルエンザの検査をしてくれました、結果は陰性でした。インフルエンザではなかったのですが、すぐに保育園へ連絡しました。明日は午前中に病院へ行き、熱が下がっているようなら登園する旨を伝えました。この時期はいろいろ用事で、忙しかったのです。

小児科の医師は、明日も来てくださいと再診指示を出されました、保育園では38.5℃だったので、本当に下がりきったかを明日もういちど確認するための再診だとおもいました。

翌日に小児科へ行くと、子供の熱は平熱となっていました。うちの子はこおゆうことがわりと多いので、最近では熱をだしても、あまりあわてなくなりました。病院へはすぐにいきますが、そのうち良くなるだろうと、楽観的に考えることができるようになってきました。

その日は、予定どおり、午後から保育園へ行き、病院の治療もその日で終了となりました。

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