めんどうな隣人との付合い方に悩む・町内会役員と育児、という記事のつづきです。

わたしは賃貸に住んでいます、ですが、隣人には持家の人もいます。わたしの右隣は賃貸で、後ろ側の家が持家世帯です。持家世帯の奥様は、ひじょう~に、詮索好きなうえに、自分の旦那とすでに亡くなっている姑のわるぐちしか言いません。あとは中古で買った今の家の不満とかね★。

今年、わたしは、その詮索好きな奥様も含めた、町内会の役員をすることとなりました。決まったのは冬も終わる頃のことでした。

その後、春となり、今期2回目の町内会会議が近づいてきました、時間にすると2時間弱です。

正直、休日にあるので、たとえ2時間といえども予定が入っていると休日気分が台無しとなり、嫌だな~ともおもいます。

ですが。わたしが住んでいる近所は、人柄が良い人がおおく、いつも楽しく会話させてもらったり。ときどき、野菜などをもらうこともあります。

そうそう、人柄が良い人が多いのですが、いちばん厄介なのが今回の記事の詮索好きの奥様です。他には、もう一人の面倒な奥様がいて、これも、また面倒です、傷んだものをくれるので困っています。

傷んだものをくれる奥様の記事は、こちらです。

近所で傷んだものや要らないものをくれる人・価値観の違い?

ちょいと、ハナシがそれましたが、本題です。

そんなこんなで、町内会議の2回目が近づいてきました。前回の1回目の会議のときに、詮索好きな奥様をお誘いすることになっていたので、わたしもそのつもりでいました。

ところが、ところが、詮索好きな奥様は行かないことになったのです、ご主人も行かないそうで。。。はぁ・なんだかな~?、と、おもいました。

先日にわたしが帰宅したときに、奥様が寄ってきて、「今週だよね、ごめん~、わたし行けない~」と、いいました。一瞬、合うなり近づいてきて、何かとおもいました。

詮索好きな奥様が言うには、こうでした。

自分は体の調子が悪いので行けない(元気そうですけど!?)、代理は立てない(いつもその曜日のその時間はご主人いますよね!?)、主人の実家の親も高齢でどうなるかわからない(高齢ですか・だから何!?、お向かいの前役員の奥さんは通いで介護を毎日していて、帰宅が朝のときだってやってましたよ!!)、とのことを、ときにハキハキ、ときに口ごもりながら言うのでした。

もうね。あきれちゃいましたよ。だって、このように言っているときだって元気なんですよね。わるいのは体じゃなくて、心でしょ!?、もしくは脳でしょ!?(感情も脳からくるので)。

ぜったい元気でしょ!?、犬抱っこして歩いて家までこれたじゃない!?、ぜんぜんふらふらしていなし、具合わるそうじゃないよ!。

その証拠に、いつもの、亡くなった姑の愚痴がはじまったもの。元気でしょ!。

そして、いつもの、同居はダメよ~、わたしもね11年同居してね~、と言ったかとおもうと。わたしに、このように質問と詮索をしてくるのでした。

将来同居するの?、家に入るの~?、ってね。もう、放っておいてよ他人のコト。具合悪いのに詮索はできるんだね。

それに。具合わるいから町内会会議に行けないと言っているけど、会議はまるっと2日後ですよ、そんな先の体調までわかるんですね、すごすぎ~。体調と言うか心の調子がわるいのでしょう、病んでいる方なのでね。

なぜ、詮索好きな奥様が病んでいる方かというと、ご自分で夜眠れないと言っていたからです。

夜眠れないというのは、うつ病のキーワードだったりもします。ですので、自分では言い出さないほうがいいかとおもいます。

(亡くなった)姑と同居していたときに、夜眠れなくなったと言っていました。姑のせいというよりも、うつっぽい人なのだとおもいます、自分では気がついてないようでして、平気で夜眠れなくなったと何度も言っていました。

この姑のせいというのも、あやしいです。詮索好きな奥様が自分で言っているので、現実にやられていたのは姑だった可能性だって、十分にあり得ます。

詮索好きな奥様は、被害妄想と、愚痴と悪口がだいすきなので、ほんとうのところは不明なんです。わたしとしては、詮索好きな奥様は扱いづらいため、気を使ってはいます。

さいきんでは、正直なところ、詮索好きな奥様は、心や脳の病気か、かるい障害があるのかな?、とも、おもうようになりました。話すことが一方的ですし、その場にいても日付などを記憶していないことや、文章を読むことで内容を理解する能力なども、ひくいように感じるからなんです。

詮索好きの奥様が町内会会議の日程を、勘違いしていた記事はこちらです。

賃貸住宅と町内会役員、近所や隣人と付合い、乳児のいるワタシ

本当のところはわかりませんが、奥様が詮索が好きなことは事実です。

ちょっと、厄介なタイプの面倒な隣人なので、今後も気をつけて付き合っていかないとな~と、おもっています。

この記事は、続きます。