うちの赤ちゃんは冷え性です。生後10か月のころ、あまりにも冷え性な赤ちゃんで、保育園の先生にびっくりされたこともありました。はじめての赤ちゃんだったので、こんなものなのかなぁ~と。わたしは赤ちゃんが冷え性であることを、まったくといっていいほど、気にしていませんでした。

赤ちゃんの冷え性ってどんなものかというと。わたしも、自分の赤ちゃんの冷え性の例しか知らないのですが、手とか、足とか、いっきなり冷たくなるんです!!。

赤ちゃん 冷え性
赤ちゃんの冷え性の記事なので、さむいところで、ゆきだるまのかわいい絵をもってきました♪。

ほんとうにね、さわると、冷たいなってかんじです。でも、いつも、常にそのような状態ってわけでもなかったので、とくべつに気にもしていませんでした。

そんなころ。保育園事情が変わり、いままで一時預かりでお願いしていた園が、一時預かりの枠を減らすこととなりました。事情があってあずけていたので、とつぜんのことに、本当に困りました。

ですが。それがよかったのです。ですので、なにか突然に困ったことがおこっても、悲観することはありませんからね~^^

なんとか、無事に、おねがいできる保育園をみつけました。そこで、赤ちゃんの冷え性を指摘されたのです。

秋もおわりころ、もうすぐ冬になるころでした。いつものように、お迎えにいくと、駐車場で先生にお会いしました。今日のあがりは早いようです。

その先生といろんなことを立ち話していたら、「1つお願いがあるんですけど」と、言われました。

じつは。わたしは前の保育園のときには、迎えにいくたびに、赤ちゃんの大変さを口説かれたので、また何か言われるのかなぁ~と、一瞬どきっとしました。

ところが。わたしの心配は不用でした。その先生は、そんなことは言いませんでした。

先生は「手足をあたためてほしいんです、今日も紫いろになって、すごく冷たくなっていたので、マッサージしてあげたんです」、と言われました。

わたしは、生後まもないころ、生後1か月のころから、眠っていると手足が冷たくなることがあったので、それが、ふつうのことだとおもっていたことなどを、話しました。

先生は、はいはいの仕方にもよるかもしれないが、ふつうの子よりも冷え性な赤ちゃんであることを、お話してくれました。そして、なにがいいのかなぁ~、ベビーマッサージとかを、してあげるといいかもしれないと言われました。あとは、寒い日はくつしたをはくこと。

わたしは、いままでの保育園では、保育士の先生が楽になるようなことばかりを注意されてきていたので、この言葉には本当に感激しました。あぁ、ここの保育園にくることになって、よかったんだなぁ~って、おもいました。

そんなわけで。赤ちゃんの冷え性には、ベビーマッサージやくつしたがいいそうです。

ベビーマッサージは以前に何回か、市民センターで参加したことがあったので、おもいだしながら、赤ちゃんの冷え性対策として、やってあげています。

赤ちゃんも生後10か月ともなると、歩くようになり、ベビーマッサージも卒業となってきます。  

おうちで、赤ちゃんがその気になったときに、やってあげればいいのです!。とくに、冷え性の赤ちゃんには、おすすめですよ☆。


生後10か月 冷え性の赤ちゃんには、ベビーマッサージがおすすめです!。簡単なまとめ

赤ちゃんの冷え性には、ベビーマッサージやくつしたがおすすめ!。

ベビーマッサージは生後2~4か月くらいは、とても、喜びます。ですので、お教室へ通うなら、その月齢がおすすめです。

お教室で覚えたことは、赤ちゃんが大きくなってもつかえます。やらせてくれそうな、ゴキゲンなときに、冷えている手や足を中心にベビーマッサージしてあげるといいですよ~^^