赤ちゃんの寝汗、生後7か月ころかな?。寝ていても起きていても、生後7か月くらいから、赤ちゃんの寝汗が気になるようになってきました。以前から汗はよくかいてましたが生後7か月ころから寝汗が多くなったように思います。

うちの赤ちゃんが生後7か月のころが、ちょうど季節が夏になったときで、その直後に猛暑だったせいもあるのかもしれません。季節の影響もあるのかわかりませんが、生後7か月のころから赤ちゃんの寝汗が多くなってきました。

離乳食も2回食になったこともあり、1回目の離乳食を朝に食べたあとに、いちど着替えをさせることにしました。赤ちゃんの寝汗がひどかったからです。

お昼寝のあとに、お布団が寝汗でぬれるようになったのも、赤ちゃんが生後7か月くらいからだったと思います(季節は夏)。授乳はうちのばあいはミルクとの混合だったので、哺乳瓶をつかっていました。

授乳のあとでも寝汗をよくかくようになったのも、赤ちゃんが生後7か月のころだったと思います。ふと気が付くと、頭のあたり、髪の毛までぐしょりと、額も寝汗がにじんでいました。

そんなわけで。朝食後に着替えをするようになりました。1回目の離乳食は朝食のときだったので、離乳食をたべて、足りない分は哺乳瓶で授乳をします。離乳食はお洋服にもつくし、赤ちゃんの手も汚れます。授乳をすれば頭も寝汗をかいています。着替えさせるタイミングとしてはバッチリなワケです。

離乳食のあとで着替えさせると、離乳食用のエプロンなども不要なので便利ですよ。ハンドタオルをぬらして絞ったもので、赤ちゃんのお口やお手て、最後に寝汗をかいた頭や背中などもさっとふいてあげるのです。

寝汗対策としては、季節が夏だったこともありますが。お昼寝のときには、オムツ1枚にバスタオルをかけるだけ、のときもありました。お布団がぬれたら、そっとかかえて、お布団の場所をぬれたところから、かわいているところへ移動させてあげました。

お布団は晴れた日に干せばいいので、寝汗のたびに着替えをしたり、シャワーをするより、便利です。シャワーをゆるくあびたり、お風呂もわるくないのですが。今度は乾燥しすぎで、やっとなおった乳児湿疹が復活しても困りますからね☆。

そんなわけで。うちの赤ちゃんは生後7か月のころが夏だったこともあり、寝汗対策としては、オムツ1枚とバスタオルという対策が多かったです。あとは、朝の離乳食の後に着替えですね!。

生後7か月 赤ちゃん寝汗対策 
赤ちゃんが生後7か月のころ、2回目の離乳食は午後4時~7時のあいだに食べさせていました。2回目の離乳食の後は、お風呂にいれてから着替えるようにしていました。ですが。すぐ赤ちゃんは汗をかいてしまうので、お風呂のあとは上だけ短肌着を着せたりしていました。

寝るときも同じかっこうで、バスタオルをかけてあげていました。上の写真はロンパースなんですが、薄い生地でさらっとしているので、生後7か月のころに、寝汗対策として、よる寝るときに着せることも多かったです。夜ねるときは、これか、オムツ1枚にバスタオルかな。

夏だったこともあり、猛暑の日は寝汗がひどく、朝食のあとで着替えさせても、また寝汗をかくことも多かったです。そのようなときは汗をかいたお洋服をぬがせてから、オムツ1枚でお昼寝です。もちろん、汗をふいてから、オムツ1枚でお昼寝させていましたよ~。汗が冷えたら、体も冷えて、風邪の原因になってもこまりますから。

赤ちゃんが生後7か月のころに、ちょうど、市民センターで無料の離乳食教室がありました。月齢が同じ赤ちゃんとそのママさんたちと会う機会でもありました。

ちょうどいい機会だったので、生後7か月の赤ちゃんの寝汗対策をきいてみたところ。やはり、オムツ1枚に腹巻をされていたりなど、同じような赤ちゃんの寝汗対策をされていたかたも多かったです。

あせもになっても気の毒なので、赤ちゃんの寝汗対策は、しっかりとやってあげないと!、ですね☆。


赤ちゃん寝汗 生後7か月ころから、たくさん寝汗をかくようになりました。対策など。簡単なまとめ

生後7か月の赤ちゃんの寝汗対策は、朝の離乳食のあとに、いちど着替えるといいですよ。

授乳でつかったタオルは口をふいたあとは、最後にそのタオルで、頭や背中などの汗をふいてあげましょう。

夏のあついときや、赤ちゃんの寝汗が多い日でも、わたしは1日2回の着替えと、授乳のたびにタオルでふいてあげることで、寝汗対策は対応してきました。

あせもを出すこともなく、乳児湿疹が再発することもなかったので、このようなかんじで、寝汗対策するのもいいかもしれません。

寝汗のたびに着替えていたら、洗濯だけでも大変なので、2回の着替えはちょうどいいかなって、思います。