生後9か月のとき、赤ちゃんの風邪が、うつるということになり、私も風邪に~!!。赤ちゃんの風邪はうつるものなんですね。お世話している人は。気をつけないと私のように、風邪がうつるということになってしまいます。(そのときの記事、生後9か月 赤ちゃんの鼻がぐずぐず、熱はない。お薬も飲めるようになりました♪、はこちらです。)
赤ちゃんの風邪がうつると、お世話ができなくなるどころか、家事もとどこおりますし。働いている人のばあいは、仕事もお休みすることになってしまいます。
もっとも。自分が風邪がうつることはなくても、赤ちゃんが風邪ぴきだったら。保育園に預けることができないので、ほかに預け先がない人は、自分が仕事を休むしかないですけどね。。。
ですが。仕事を休んだとしても、自分が赤ちゃんの風邪にうつることがなければ、休んだ時間で家事などの用事をすることができます!。
ですので。やはり、家族が赤ちゃんの風邪にうつる、この事態だけは避けなければなりません☆。あるいみ、さいあくの事態です。
なぜ、さいあくの事態かといいますと。赤ちゃんの風邪がうつるということを、家族全員で経験されているかたはご存知かとおもいますが。
わたしは、風邪のひきはじめや、のどのいたみのときには、こちらの漢方を飲んでいます。風邪のひきはじめに効果があるそうです。
今回は、主人には、わたしがうつった時点で飲ませました。予防の効果もあったのかな?。主人には赤ちゃんの風邪がうつることはありませんでした。
筋肉痛などにも効果のある漢方なので、予防として少し早目に飲ませました。仕事柄、主人には筋肉痛もありますしね。風邪のひきはじめに効果がある(熱が出てきたら飲んでも効果ありません)ので、飲むときはお早めにどうぞ♪。
うちでは、常に常備してある漢方なんです~^^
それにしても。赤ちゃんの風邪がうつると、ほんとうに、通常生活が困難になってしまうんですよ、いや、ホント。。。
わが家でも過去に何度も、そのような状況になったことがありまして。本当に大変で、ひどかったです。
いちばんひどかったときは。カーテン締め切って、過ごすこと、はや10日?、みたいな(笑)。その間、ずっと、ふとんはリビングに敷きっぱなし、みたいなね☆。
いつものパターンとしては、まず、赤ちゃんが風邪をひき、わたしがうつる。そして、主人がうつる、という状態です。
主人がうつるのがひどいんですよ。まず、仕事を休む。そこまでは、ふつうだとして、次ですね。主人は最終的には、風邪がせきになるんですよ。そのせきが夜に出ると、赤ちゃんが反応して起きてしまうんです。そうなると、赤ちゃんは泣いて泣いて、また寝せるのが一苦労なんです、、、トホホ★。
どこの赤ちゃんもかもしれませんが、うちの赤ちゃんは、せきや、郵便ポストへ郵便が入れられる音などの、やや高温のとおるような響く音が苦手です。
ですので、この、主人のせきが本当にいつも困るんです!。もちろん。仕事を休むことになる主人は、もっと辛いんですけどね。
そんなわけで。赤ちゃんの風邪は周囲にもうつるので、要注意ということでした。漢方は眠くなる成分が入っていないので、おすすめですよ。
生後9か月 赤ちゃんの風邪がうつる。赤ちゃんの風邪は周囲にもうつるんですよ~!。簡単なまとめ
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赤ちゃんの風邪はうつります。家族にうつるまえに、はやめの対策をしましょう。
眠くなる風邪ぐすりは仕事にも支障があるので、漢方などもいいですよ。