生後8か月ころから、赤ちゃんの夜泣き対策として、音楽を聴くようになりました。赤ちゃんの夜泣き対策は、泣いてからのものが多く、予防としてのものが少なかったです。夜泣き対策はなってからよりも、なるまえにしておく、予防効果の高いものがいいです。

わたしが行った赤ちゃんの夜泣き対策は、予防としての効果のほうが高いとおもいますが。実際に泣いているときに赤ちゃんに音楽を聞かせても、すぐに眠ることも多かったので、夜泣きの最中でも効果はあるとおもいます(個人差はあるとおもいますが☆)。

夜泣きは早い赤ちゃんだと、生後4~5か月くらいからはじまるそうです。うちの赤ちゃんが生後6か月のときに、先輩ママさんにきいたら、先輩ママさんの赤ちゃんは生後8か月から、とつぜんに夜泣きがはじまったとか。

そのことを知ってから、生後6か月で夜泣きが無いからといって、これから先も無いわけではないんだな~と、おもい。そのときに、赤ちゃんの夜泣き対策をネットで探したところ、気に入ったものがあったので試してみました。

赤ちゃん 夜泣き対策
それは、赤ちゃんの夜泣き対策として、CD(音楽)を聞かせることでした。

どのCDや音楽がいいのかわからなかったのですが、たまたま自分用に買ったものを聞かせたところ。赤ちゃんが泣きやみ、すんなりと眠りました。

そのCDが赤ちゃんの夜泣き対策に良いということを、後でサイトをみて知りました。(こちらのサイトになります、医師が解説しています。)

わたしが買ったCDと同じものをおすすめしているんですね☆。

そのころ、わたしは育児で疲れていて、たまたま、ショッピングモールの本屋さんで流れていたCDに、すごく癒されました。

そのCDは自律神経を整える音楽でした。本屋さんで売られているので、宣伝のために流されていたのです。わたしはとても気に入ったので、すぐに買いました。

そのころ、うちの赤ちゃんは生後8か月でした。夜泣きはなかったのですが。いわゆる、たそがれ泣き(夕方の夜泣き)というものをしていました。あとは、夜も日中も眠りに入る前に、ぐずぐずと寝ぐずりをすることが多く大変でした。

家でさっそく、このCDを聞いたところ、なんと、赤ちゃんがすんなりと眠るのです!!。

たまたまかなぁ~?、と思ったのですが。たまたまではありませんでした。それは、毎回のできごととなりました。

こうして、わがやでは、赤ちゃんの夜泣き対策というか、たそがれ泣き対策、寝ぐずり対策として、CDで音楽を聞かせることになったのです。8

このCDで音楽をきかせる方法は、夜眠るときだけでなく、お昼寝のときにも使えました。今、生後9か月ですが、今も夜眠る前に聞いてから、眠っています。だんだんと、たそがれ泣きも無くなってきました。でも、寝ぐずりは続いていますけど、CDで音楽を聞くと2曲目くらいには眠ります☆。

夜泣きが自律神経と関係しているということは、あるようにおもいます。わたしが買ったCDはこちらになるのですが、楽天でも購入可能なので、気になるかたは試してみてください。価格もそれほど高額ではないので、気軽に試しやすいですよ。

本もセットになっていて、自律神経についてもいろいろ書かれてあります、自律神経を改善したいと思っているかたにもおすすめです。

楽天ブックスはこちら

わがやでは、主人もわたしも自律神経が乱れがちなので(つかれやすいなど)、赤ちゃんと一緒にこのCDを聞いています。クラッシクというよりも、BGM的に気軽に聞ける音で、水が流れるような、水滴が落ちるような、イメージがある音です。マイナスイオンも出ていそうな音ですね(笑)。


赤ちゃんの夜泣き対策は音楽が効果あり。生後8か月から夜泣き対策でCD聞いています!。簡単なまとめ

赤ちゃんの夜泣き対策は、CDで音楽を聞かせてあげましょう。赤ちゃんの自律神経も整います♪。

生活リズムは整えてあげましょう。朝は遅くとも7時半くらいには起きるようにしたほうがいいそうです、それくらいに起きるためには、早めに眠ることになります。

赤ちゃんだけ先に、CDで音楽を聞かせて眠らせています。なかなか効果がありますよ!。