お風呂あがりかゆいのにはコレ!中耳炎とカゼと歯茎の腫れ、という記事のつづきです。
前回の記事にも書きましたが、しばらく鼻水も出なくて安心していたところ、1月の下旬から再び鼻水が出るようになりました。
小児科でも治らなかったで、耳鼻科へ数回通院して治りました。2歳になってからは、だいぶ鼻水の治りも早くなったかな?。
今日は、そのときの耳鼻科の通院で笑いをとった、2歳にうちの子供の様子や行動などについて書こうとおもいます。
上の画像の写真は、こどもちゃれんじの英語のDVDを見ているところです。やっぱり1歳からこどもちゃれんじをやっているせいか、2歳で英語の言葉を話すようにもなりましたよ。
こどもちゃれんじ英語の記事は、こちらです。
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ベネッセのこどもチャレンジ英語をやる!2歳0か月~1か月言葉
2歳の子供は鬼が怖い!保育園で豆まきをしたよ
小児科や耳鼻科へ連れていくのはわたしの担当なので、いつもわたしの仕事の前か終わった後にしています。
豆まきの日は耳鼻科への通院の日でした。その日が保育園で豆まきだということを忘れていたわたしは、朝一番で耳鼻科を予約して2歳の子供を連れていきました。
診察後に保育園に連れていくと、教室から鬼が出てきて園庭を走っています。
あぁ、今日は豆まきだったんだな~、朝に耳鼻科に連れていかない方がよかったな~と考えていたら、子供が急に鬼が怖いと言って泣き出してしまいました。
年長の子供だちは面白がって笑っているのですが、2歳の子供にとっては本物の鬼と変わらないくらい怖かったのでしょうね。
豆まきで鬼が怖いと子供だちは大泣きしていた!
鬼が怖いと大泣きしたのはうちの子供だけかな?、と、おもっていたところ。
なんと。
豆まきで鬼が怖いと泣いていたのは、ほぼ未満児の子供たち全員でした!。
2歳の教室へ入ると、子供たちは全員泣いていました。先生に抱っこされていた子供もいました。
2歳の子供にとっては、保育士の先生の鬼でも、本物と同じように怖いみたいです。
かえって耳鼻科で遅れてきたので、鬼を見ることが少なくてよかったのかな?、とも、思いました。
保育園の廊下には豆まきをした後の落花生がたくさん転がっていて、なんだか、ほほえましかったです。豆まきなんて、もう、ずっとしていないな~。
しばらくは鬼が怖いと言うことも
2歳になってからは記憶力がしっかりとしてきたのか?、しばらくは、鬼が怖いということもありました。
あれから、数か月たった今も、鬼が怖いと言うことがあるので、よほど怖いと思ったのでしょうね。
なんだか、鬼役の先生が気の毒になってしまいました。。。
ですが。
こどもちゃれんじのDVDに出てくる鬼は楽しく見ているので、さすがは、こどもちゃれんじだな~と、親のわたしの方が感心してしまいます。
こどもちゃれんじはDVDとおもちゃ(知育玩具)が連動しているため、とても未満児や2歳の子供にいいですよ。
見て考えて、自分で遊ぶという一連の動作をひとりでするようになります。
2月号のDVDは豆まきや鬼も出てきましたが、冊子などは室内遊びの特集で参考になりました。
こどもちゃれんじの2月号の記事は、こちらです。
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雨の日の室内遊びはコレ!子供との過ごし方いろいろ
耳鼻科での2歳児の楽しい言動
そんなこんなで過ぎていった2月の豆まきと保育園ですが、耳鼻科では少し楽しい言動をして医師と看護師から笑いをとりましたよ。
1月の下旬~2月のはじめにかけて、耳鼻科へ通院したときのことです。
耳鼻科の先生が鼻の中を見ようとしたところ、2歳の子供が「鼻でない!」と大きな声で言いました。
よほど、鼻水を機械で吸ってもらうのが嫌だったのでしょうね。。。
鼻水は鼻を吸う機械か耳鼻科でないと取れません
耳鼻科の先生も看護師さんも、大きな声で笑っていました。先生は「本当に鼻水が無いか見てみましょうね~」と言って、見たところ、やっぱり鼻水はたっぷりとありました。
鼻水は自宅でも赤ちゃんの頃からとってあげていますが、奥の方にある鼻水はスポイトタイプの鼻吸い器じゃとれないんですよね。
耳鼻科のものか、機械タイプの鼻吸い器じゃないと、鼻の奥のほうにある鼻水はとれません。
わたしも、機械の鼻吸い器を買おうかなと考えたときもあったのですが、なんとなく、耳鼻科へ通っています。
仕事で耳鼻科への通院が難しい人は、鼻吸い器の機械を考えてもいいかもしれませんね。
赤ちゃんが9か月の頃に鼻吸い器で鼻水ととった記事は、こちらです。
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生後9か月 赤ちゃんの鼻がぐずぐず、熱はない。お薬も飲めるようになりました♪。