古い家 玄関チャイム リホーム 画像写真

こちら画像の写真は玄関のインターホン交換取付をしたあとのものです、リフォーム工事で交換取付しました。費用はこちらのインターホンだけでも数万しました。

妊娠初期のつわりがひどいので会社を辞めたのですが、家にいるようになると玄関チャイムを鳴らして突然にくる訪問販売や、セールスマンや営業の人のごあいさつがとても苦痛でした。

そんな事情から、玄関のインターホンの取付交換を考えるようになったけど、工事費用が気になって妊娠初期はガマンしていました。

それで。

赤ちゃんが生まれた機会に古い風呂場のリフォームをしたのですが、そのときに一緒に玄関のインターホンの取付交換工事もしてもらい、費用も一括で支払いました。

プチなリフォームでしたが、あちこち器具を新しく購入して取り付けたり、配線工事などもしてもらったので、結局はそれなりのリフォーム工事費用になりました。

今日は、インターホン交換取付の工事費用のことや、古い家の防犯対策と育児について書こうとおもいます。



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妊娠初期のつわりがひどいので玄関チャイムが鳴っても出たくない

古い家 ドアホン 画像写真

妊娠初期に嫌だったことの1つに、玄関チャイムがありました。うちは古い家なので玄関チャイムも昔のもので、ただ音が鳴るだけの玄関チャイムでした。

玄関ものぞき窓や穴がないものなので、のぞかれる心配もありませんが、玄関チャイムが鳴ってもだれが来たのかもわからない状態でした。

ですが、逆にのぞき窓や穴は、のぞかれる可能性もあるので防犯対策としてはゆるくなってしまいます。

やっぱり、古い家に限らず防犯対策としては、テレビ画面付きのインターホンが一番安全で安心だとおもいます。テレビ付きがいいですよ。

妊娠初期のつわりがひどいときは、本当に寝たきり状態だったので、玄関のチャイムの音が鳴って、だれが来たんだろう?、とか。あぁ、玄関まで出なきゃいけないな~、とか。考えるだけでも苦痛でした。

ですが、宅配で食品を定期購入していたり、ネット通販で子供服を買ったりしたので、玄関チャイムがなったら出ないわけにもいきませんでした。

妊娠初期のつわりの記事は、こちらです。

つわりはいつが一番ひどい?辛い時期は妊娠9週~10週でした 宅配で食品を買っていました

出産が近づいてくると古い家の寒い風呂場の暖房対策が気になりました

妊娠初期が過ぎてつわりが無くなったこともあり、古い家のインターホン交換の取付工事はリフォーム費用もかかるので、ガマンしていました。

ですが、出産が近づいているくるにつれて、古い家の寒い風呂場の暖房対策がきになるようになりました。

赤ちゃんが生まれること、そして、その赤ちゃんが新生児のころに寒い風呂場で沐浴をさせることが心配だったのです。

赤ちゃんの風邪の原因は寒い風呂場だけではないですが、心配しながら寒い風呂場で赤ちゃんを沐浴させることが嫌でした。

そんなわけで、赤ちゃんを出産した機会に、部分的に古い家のリフォームした訳です。

新生児の赤ちゃんのために、古い家の寒いお風呂場に浴室暖房を付けることがメインのリフォームをすることにしました。

風呂場のリフォームの記事は、こちらです。

赤ちゃんと古い家のお風呂の暖房・リフォームで育児も楽に! 寒い風呂場で新生児の沐浴は風邪の原因にもなりますよね

古い風呂場と一緒にインターホン交換取付工事もしました

インターホン 取付 工事 写真画像

上の写真の画像は、部屋の中のカメラ付きインターホンです。

室内のインターホンになりますが、画面もテレビ付きなので誰が来たのかも分かりますし、留守中に誰が来たのかもカメラで確認ができます。防犯対策としてもいいですよね。

インターホンが鳴っても玄関まで出たくないときは、インターホンの音を切ることもできるので、本当に便利です。操作も簡単なんですよ。

結局、妊娠出産した機会に古い家のお風呂のリフォームをしました。寒い風呂場は暖房対策をしたので快適になりました。浴室暖房をつけましたからね。

風呂場のリフォームと一緒に、玄関チャイムも古いものから、カメラ付きのものに交換取付工事をしました、まとめたリフォーム費用になるので割引もありました。

ですが、器具部品代もかかる工事だったので、それなりのリフォーム費用になりました。

古い家のリフォーム費用や工事代はどれくらい?

インターホン交換 テレビ付き 画像写真

上の画像の写真はテレビ付インターホンの取付前のものですが、これだけでもインターホン本体だけで3万円前後です。

古い家のリフォーム費用や工事代はどれくらいなのか気になるところですが、インターホンの器具だけでも3万円前後、うちでは浴室暖房も必要だったのですが、浴室暖房が6万円前後くらいでした(たしか)。

つまり。

わがやの場合は、リフォーム費用の工事代がいくらかというと、機械や器具だけでも10万円程度の費用が必要、ということになります。そのほかに工事代がかかっています。

うちでは主人の知人にリフォーム工事をしてもらったので費用は安いとおもいますし、風呂場と玄関とのまとめてのリフォーム工事だったので値引きもありました。

ですが、今はすごく快適に暮らしています。育児は古い家では難しいですし、防犯対策としても古い家の玄関チャイムだけだと防犯に問題があります。

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リフォームは早めに気になる部分をまとめて工事するほうが得?

部分的なリフォームは金額も数十万程度と手が届くものが多いので、早めにリフォームするといいですよ。早く快適な環境で古い家でも生活することができます。

リフォームをすることで、日常生活においてのストレスが1つ減ります。わたしも、すごく安心して新生児の赤ちゃんの育児をすることができました。

インターホン交換取付の工事もどうせするのなら、工事費用はいつ支払っても同じ金額なので、妊娠初期のつわりがひどい時期にさっさとやっておけばよかったなって、今はおもいます。

でも、風呂場のリフォームと一緒にしたので、少し値引してもらえました。寒い風呂場を本気で心配するようになったのは出産が近づいてからでした。

何に対してもですが1個づつではなくて、古い家のリフォームに関しても、気になる部分をまとめて工事してしまうほうがリフォーム費用もお得になることが多いです。

そのあたりは、見積もりにきたリフォーム業者さんや会社との相談が必要ですよね。

知人にリフォーム関係の仕事をしている人がいないときは、ホームプロで見積もりをとってもらうといいですよ。何社かまとめてリフォームの見積もりをとることができます。

失敗しないリフォーム会社選びなら「ホームプロ」の見積もりをとる人が、今とても多いそうです。

リフォームの工事費用は古い家の状態によって異なります

リフォームの工事費用は古い家の状態によって異なりますので、状態によっては予想外の工事が必要になってくることもあります。

うちではアンペア変更の工事もすることになりました、浴室暖房を使うことでブレーカーが落ちる可能性があったからです。

リフォームは既存の古い建物に行うものなので、自分の希望はしっかりと見積もりの時点で言うことが大切です。希望価格やリフォームしたい部分などもしっかりと伝えましょう。

リフォームの希望価格(予算費用)を伝えることで、予算の中で行える工事と、予算オーバーの工事が分かります。

そうすることで、自分の古い家で必要なリフォームと、しなくてもいいリフォームを決めることができます。

古い家でのリフォームは、必要なリフォーム工事を行う必要があります。何よりも大切なことは、日常生活を安心して過ごす必要性がある部分は、優先的にリフォームするといいですよ。

それは、風呂場だったら寒いと健康にも影響があります。インターホンだったら防犯に影響がありますよね。

わたしも、赤ちゃんが新生児だったころは、お風呂のリフォームも終わっていたし、インターホンの取付交換工事も終わっていたので、すごく安心して育児をすることができました。

この安心感は、赤ちゃんが新生児のころはすごく大事ですよ。日常生活においてのストレスが1つ減りますからね。

リフォームは業者や会社との相性もあるので、金額や費用がどれくらいかかるかということも含めて、何社か見積もりをとるといいですよ。

ホームプロなら簡単にネットから見積もりの申し込みができます。

※公式サイト>>50万人が利用!利用者数No.1のリフォーム会社選びサイト「ホームプロ」

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リフォーム ホームプロ

壁紙もリフォーム会社に頼むと安心です

壁紙リフォーム 自分で

こちらは知人が自分で貼った壁紙のステッカーになりますが、キレイに貼れていますよね。

赤ちゃんや子供部屋を簡単に可愛いくできるのでおすすめですが、より本格的に壁紙を貼り替えてリフォームするのであれば、やっぱり、りフォーム会社に頼むといいですよ。

リンク先の記事にもきましたが、壁紙を貼るのに使用するボンド類も、環境や体にやさしいものからアレルギーの原因となるものまで色々あります。

見積もりでは金額だけではなく、材料などについても確認や質問をするといいですよ。

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