こちらの画像は、知人に見せてもらった壁紙になります。ウォールステッカーを自分で張ったそうですが、上手ですよね。わたしには真似できません。無理ゲーです。
わたしだったら壁紙だけでも、リフォーム会社に頼みますね、そのほうがキレイだしね。ただ、やっぱり、壁紙リフォーム費用がいちばん気になるところですけどね。
古い家の壁紙のリフォーム費用の相場っていくらぐらいかというと、これもね、ぴんキリなんですよね。
知人で建設系の仕事をしている人がいるので相場について聞いてみたところ、壁紙（クロスの）リフォームの費用は、まずは、壁紙の材質などによって異なってくるそうなんです。
つまり、材料がいいものだと、壁紙のリフォームだけでも費用は高いということになってきます。リフォーム相場といってもね、材料が大きいということでした。
良い材質のものを使えば、リフォームの費用は高いということになるという、単純な回答でした。
そして、やっぱり、壁紙リフォームだけでも費用については、見積もりをしてみないと分からないとも言っていました。
リフォームの見積もりはどこでとる？
リフォームの見積もりをしようとおもっても、どこでとるのか迷いますよね。
知人にリフォーム業者や、建設関係の人がいるなら、そこにお願いするのもいいですよね。あとは、ネット検索で自分で、リフォーム業者に見積もりを依頼するのもいいですね。
ですが。
自分でネットでリフォーム業者を探して、電話をして見積もりを依頼するのは、あんがい面倒なんですよね。
電話をかけるだけでも、住所を口頭で話すだけでも、やっぱり面倒にかんじますし、わずらわしいのです。
そんなときは、リフォームの見積もりをネットで依頼できるホームプロを使うといいですよ。
ホームプロはＮＴＴなどが出資している安心のリフォーム見積もりサイトなんです。
ホームプロについて書いた記事は、こちらです。
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壁紙リフォーム費用の見積もりをとれば相場もわかる
こちらの画像の写真は、上の壁紙のウォールステッカーのアップになりますが、水の部分とかすごくリアルできれいですよね。
壁紙１枚リフォームするだけでも部屋の印象って、こんなに変わるんですよ。やっぱり壁紙リフォームだけでも費用も含めて見積もりをとるべきですよね。
壁紙をリフォームするなら、費用の見積もりを何社からかとるといいですよ、リフォーム費用の相場が分かります。
古い家の室内は、壁紙をリフォームするだけでも雰囲気が変わりますよね。費用が気になっているのであれば、一度見積もりをとってみることで費用も分かります。
壁紙リフォーム費用がはっきりとわかれば、予算に応じてリフォームをするかしないかも決まってきます
また、壁紙の値段によってもだいぶ異なってくるようなので、そのあたりもリフォーム業者さんに質問してみるといいとおもいます。
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安いリフォーム費用は逆に気になりませんか？
上の写真の画像は、玄関チャイムを交換したときのものです。テレビ付きドアホンにリフォームしてもらったのですが、テレビ付きドアホンだけでも結構な値段でした。
リフォーム費用に限らず、わたしはあまり安い値段の買い物はしないようにしています。安いには安い理由があるからです。
うちでは、妊娠したことをきっかけに、小さくリフォームした箇所がいくつかあるのですが、機械や部品などの材料代だけでも、それなりの金額がしましたよ。
妊娠したときに玄関チャイムの交換のリフォームをしました。妊娠中のつわりのひどいときや、授乳中にベルが鳴るたびに玄関へいくのが嫌だったし、苦痛におもったからです。
リフォームの場合は、壁のリフォームなら壁紙や接着剤、玄関などはドアやインターフォンなどのように材料の費用がかかるということを覚えておきましょう。
材料代のことを頭に入れておかないと、リフォーム費用の総額の値段ばかりに目が行ってしまし、高い高いと勘違いをしてしまいます。
安いリフォーム費用がいいのかというと、値段だけみればいいのですが、安いのがすべてにおいて良いことだとは言い切れないのがリフォームです。
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安いリフォーム費用は逆に気になりませんか？
壁紙の接着材も安いものを使ったことで、ホルムアルデヒドが原因で住んだ人がアレルギーになったことが問題になったことだってありますからね。
新築の耐震偽装だって同じ理屈です。耐震も物件価格を安くするために柱などの部材を適当に抜けば値段は安くなります。ですが、耐震に問題が出てくるということです。
安いリフォームは費用うれしいですが、現実的に考えると、安い材料を使っている可能性もあります。
ホルムアルデヒドとは何？
●人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。
●ホルムアルデヒドはWHOの下部機関である国際がん研究機関によりグループ１の化学物質に指定され、発癌性があると警告されている。
●いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる。建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によって人体に悪影響を及ぼす。
●接着剤、塗料、防腐剤などの成分であり、安価なため建材に広く用いられている。
引用元；ウィキペディア
ウォールステッカーはどこで買う？
壁紙であれば、ウォールステッカーを使えば、自分で貼ることもできますし、貼るだけで部屋がおしゃれになるのでおすすめです。
ただし、ウォールステッカーは名前のとおり、シールなので、壁紙とは異なります。
壁紙のリフォームであれば、やっぱりリフォーム業者に費用を支払ってお願いするのが、一番きれいに仕上がるし、安心かなとおもいます。
自分で古い家の壁紙のリフォームをすれば、費用も安くすることができますが、失敗すると材料代だけ捨てるようなことになってしまいます。
ウォールステッカーをどこで買うか迷ったら、通販サイトもいいですよ。
わたしはよく、ベルメゾンネットの通販サイトを利用するのですが、インテリア用品も手ごろな価格でそろっていて便利です。
ベルメゾンの通販ではウォールステッカー以外にも、子供部屋が可愛くなりそうなもの、北欧風のインテリア雑貨など、豊富に揃っています。
※ベルメゾン公式サイト＞＞インテリア雑貨･スリッパ
壁紙の他にもリフォームしたい部分があるときは一緒に見積もりをとりましょう
壁紙のリフォーム以外にも、リフォームしたい部分があるなら、一緒に見積もりをとりましょう。
リフォーム費用を知っておけば、直したいなとおもったときに、すぐ決断することができます。
リフォームをするのであれば、気になる部分をまとめてリフォームするといいですよ。なんでもまとめたほうが値引きしてもらえますよね。
リフォーム費用は数社ほど見積もりをとることで見えてくることも多いです、値段だけでなく対応や話しやすさなども比較してみましょう。
リフォームの費用相場まるわかり【ホームプロ】では、１社だけでなく見積もりをとることができるので、リフォーム費用の比較もできます。
また、資料での見積もりをご希望の場合、こちらのサイトからお申込みできます。
※大手建設会社の安心＞＞大手リフォーム会社が作るオリジナルなリフォームプラン
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