妊娠初期から中期にかけては、出産後に住む家が古いことや、赤ちゃんをお風呂に入れるときの寒い風呂場と暖房などについて考えるようになりました。
古い家のお風呂場は寒いので、暖房対策をしないと新生児の赤ちゃんを安心して沐浴させるこも難しいです。
リフォームするなら見積もりなどもあるので、妊娠初期の終わりころから動きはじめるといいです。
上の写真の画像は、お風呂場のプチリフォームで取付した浴室暖房になります。赤ちゃんを出産したころに取付ました。プチリフォームなら住みながらリフォームできるので、簡単でいいですよ。
なんといっても、一番といっていいほど、赤ちゃんのお風呂で心配なことは暖房対策ですよね。
とくに秋~冬にかけてと春先までは、古いお風呂場に限らずお風呂あがりは寒いので、新生児の赤ちゃんの風邪の原因にもなりますし、それは1歳や2歳の幼児だって同じことです。
ですので。出産する前に、赤ちゃんを古い家でお風呂に入れる場合は、暖房や寒い風呂場のリフォームをしておく必要がありますよね。
赤ちゃんが風邪をひく前の予防対策としても、ママの育児が楽になるという意味でも、お風呂場の暖房はしっかりとリフォームなども含めて妊娠初期から考えるといいですよ。
我が家はマイホームではないので、大がかりなリフォームはできませんでしたが、管理会社に相談したところ、プチリフォームをしていいということになりました。
そんなわけで。出産を機会ににプチリフォームした訳ですが、新生児の赤ちゃんのために、古い家の寒いお風呂場に浴室暖房を付けたりすることがメインのリフォームになりました。
今日は、出産を機にお風呂場をプチリフォームしたわたしの感想や、新生児の赤ちゃんをお風呂へ入れるうえでの注意点などについて書こうとおもいます。
古い家ほど赤ちゃんのお風呂場での暖房は大切です
新生児の赤ちゃんだからといって、風邪をひかない訳ではありません。現に、きょう子供を小児科へ連れていったら、生後1か月の赤ちゃんがカゼで小児科を受診していました。
赤ちゃんが可愛かったんでママに話かけたところ、生後1か月の赤ちゃんでした。赤ちゃんはママからもらった免疫があるものに限って感染しないだけで、それ以外のものには感染します。
だから、生後1か月の赤ちゃんだって、風邪をひくときもあるんですよ。うちの子供も生後3か月で風邪をひきました。どんなに気を付けていても、赤ちゃんは風邪をひくことはあります。
ですが。リフォームをしておくことで、新生児の赤ちゃんを冬にお風呂に入れるたびに、寒くならないうちに早く早く~、と気持ちが焦ることは確実になくなります。
肌寒い日でも新生児の赤ちゃんを安心して沐浴できる、お風呂場のプチリフォームは行ってよかったです。お風呂場のリフォームだけなら簡単にできますしね。
赤ちゃんが風邪をひく環境をできる限り作らないようにすることも、新生児のうちはとくに大切です。
そんなわけで、新生児の赤ちゃんほどお風呂場の暖房対策は大切です、古いお風呂だと新生児の赤ちゃんがカゼをひいていしまう原因にもなります。
赤ちゃんが40度の熱がでた記事は、こちらです。
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生後3か月の赤ちゃんが予防接種に後に、40度の熱が出た!。
うちではパナソニックの浴室暖房をつけました
うちではパナソニックの浴室暖房を、出産の機会に行ったプチリフォームでつけました。
古い家のお風呂場でも、浴室暖房があるだけで、だいぶ生活環境もちがってきますよね。
リフォームは簡単に住まいが新しくなるし、部分的に行うことができるので、新築よりも簡単でいいですよ。当然、お値段も新築よりも簡単です。
古い家のお風呂場をプチリフォームしたことで風呂場の脱衣所は冬も暖かい環境となり、安心して新生児の赤ちゃんをお風呂に入れることができました。
この浴室暖房は主人の実家でも付けたのですが、やはり評判がいいですよ。こんど写真も掲載しますね、主人の実家では大がかりなリフォームを行ったので、お風呂場や廊下などもキレイになりました。
こちらのパナソニックの浴室暖房は、エアコンと同じく、リモコンで温度などを調節することもできます。冬は浴室暖房の下に洗濯物を置いて干すことが多いです。洗濯物も乾くのが早いですよ。
地域性や、その年の気候によりますが、秋~春までしっかりと使っています。暖かい日はお風呂上りにだけ使ってすぐ止めるので電気代もそれほどではありません。
冬はわりとしっかりと暖房するので、電気代は多少はかかりますが、洗濯物がその間に乾くので乾燥機を使ったとおもえばいいかな、とも、考えています。
何よりも、子供が新生児の赤ちゃんの頃から、寒いことを心配せずにお風呂に入れるのは安心です。浴室暖房の取付はお風呂のリフォームには入れておくといいですよ。
お風呂のリフォームは冬が近くなると増加する傾向があるので、夏場などの暑いうちから見積もりをすれば、工事も寒い時期までに完了します。
浴室暖房をつけるにともない、電気のアンペアも上げる工事も行いました。
それなりに、リフォーム費用は料金がかかりましたが、今回はお風呂場だけの、プチなリフォームだったので、まぁ、考えていた予算ではおさまりました。
なによりも。新生児の赤ちゃんとゆったりとした気分のまま、冬に焦ることなく、のんびりとバスタオルで体をふくことができる安心感は、料金以上に大きかったです。
新生児の赤ちゃんを、お風呂上がりに風邪をひかせてはいけないと焦る気持ちは、赤ちゃんとの沐浴やお風呂そのものがストレスとなり疲れますからね。
お風呂場のリフォームはプチでも費用は高額です
お風呂場のリフォームはプチでも、費用はそれなりに高額になります。ですが、プチリフォームで、お風呂場に浴室暖房をつける程度のリフォームであれば、それほど驚くほどの金額にはならないかとおもいます。
うちでは知人が務めている会社でプチリフォームしてもらったので、他では見積もりをとりませんでしたが、可能であれば、何社か見積もりをとってから決めたほうがいいですよ。
●50,000件のリフォーム事例をカンタン検索【ホームプロ】では、リフォームの施工事例が、リフォーム箇所ごとに分類されているので、あなたが知りたいリフォームの施工事例をネットで見ることが可能です。
●リフォームの費用相場まるわかり【ホームプロ】なら、リフォームにかかる費用もいくらぐらい、どれぐらいの費用がかかるかなども、簡単に目で見て知ることができるので、便利ですよ。
リフォーム見積もりはどこでする?ホームプロってどんな会社?
※注意:ホームプロについての会社内容については投稿している時点での情報です。
ホームプロってこんな会社です
●利用者数NO.1の住宅リフォーム会社紹介サイト。
●加盟リフォーム会社は現在約1000社で利用者の評判も確認。
●加盟しているリフォーム会社の基準や審査もあるので安心。
●現地調査を依頼するまでは、匿名のまま利用できます。
●無料で何社か紹介してもらえるので、見積もり~リフォーム金額の比較も簡単。
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※より詳しいことは公式サイトへ>>リフォームのダンドリ徹底解剖【ホームプロ】
お風呂場の暖房対策で赤ちゃんのお風呂あがりが安心!
こちらの写真の画像は、うちの子供が赤ちゃんだったころのお風呂あがりの写真です、古いお風呂場ですがリフォームで暖房対策をしてあげたので、お風呂あがりもバスタオル1枚で赤ちゃんもゴキゲンです。
赤ちゃんのときはお風呂上がりの体をふくタオルは、オーガニックのバスタオルを使っていました。
泉州のタオルはオーガニックのものが多く、赤ちゃんの体を拭くのにいいですよ。
記事はこちらです(わたしの別サイトへリンクしてあります)
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バスタオルの出産祝いはおすすめ!泉州ブランドなら喜ばれます
お風呂場だけのリフォームでも見積もりは必要です
うちのように、知人の会社にリフォームをお願いすると決めているのなら別ですが、通常のリフォームはお風呂場やトイレだけの部分リフォームであっても見積もりは必要です。
見積もりなどをすることで、リフォーム会社の雰囲気が分かることも安心ですよ。
リフォーム価格の比較だけではなくて、リフォームを依頼する会社の雰囲気(仕事ぶりや人柄)などを知る上でも、何社かには見積もりをお願いするといいですよ。
苦手な雰囲気のリフォーム会社に依頼してしまうと、なんだか話しづらいことも多くて、思った通りのリフォームにならない、なんて心配もあります。
ホームプロは複数の会社からの見積もりが、簡単に公式サイトからできますよ。
※公式サイト>>失敗しないリフォーム会社選びなら「ホームプロ」
ホームプロなら見積もりが簡単です!
ホームプロは、すでに50万人以上が利用している実績もありますし、住宅リフォームポータルサイトランキング7年連続利用者数 が一番多いという結果もあります(2015年10月リフォーム産業新聞社)し、NHKなどのテレビや新聞、雑誌などでも、すでに300回以上も紹介されています。
何よりも。数社のリフォーム会社に見積もりが申し込める上に、ネットからなので電話をするといった面倒なこともなく、ネットから見積もり予約を申し込めるので簡単です。
リクルートホールディングス、大阪ガス100%出資のオージーキャピタル、NTT西日本、NTT東日本の、大手4社が出資しているリフォーム会社なので、安心感がいいですね。
リフォームの見積もりは寒くなってくると増えてきますし、風呂場のリフォーム工事は特に込み合います。
早めに見積もりをして工事日程を決めると安心ですよ。最近は、ホームプロを利用している人が本当に多いです、公式サイトから簡単にお見積り予約ができます。
※公式サイト>>50万人が利用!利用者数No.1のリフォーム会社選びサイト「ホームプロ」
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