1歳4か月 児童館であんぱんまん絵本を指さして、あんぱんまんと言いました!!!。もともと1歳になったころから言葉を出すようになり、あんぱんまんは、ワタシが一番最初に確認できた言葉でもあります。
指さしはというと、生後10か月だった赤ちゃんの頃からしていたのですが、ただの指さしをするというポーズであって、何かを理解して指をさすということでは、ありませんでした・残念!。
言葉そのものは1歳になる前から、「だーっ」、とか、「マンマ」、とか。言葉として認識できない、確認できないような言葉は1歳になる前から発していました。
はじめてあんぱんまんという言葉を、ワタシが確認した記事は、こちらです。
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1歳1か月、歯が生えない、いつ生える?、お話しはするよ
このときは、まだ、今(1歳4か月)よりも発音がしっかりとしていませんでした、当然なんですけどね。
あんぱんまんの「あ」が上手に発音できず、「ひゃぁ」というような発音でした。フランス語てきな鼻に抜けるような、かんじですかね・(笑)。
「ひゃんぱんまん」から、「あんぱんまん」となり、さいきんでは、さいごまで言うのが面倒なのか?、「あんぱん」と言うようになりました。
親からすると、「あんぱん」と言っているように聞こえるんですが、保育園の先生からすると「ぱんぱん」と聞こえるようでして、連絡帳には”「ぱんぱん」と言って喜んでました”、と、書かれています・(笑)。
鼻に抜けるようなフランス語のような発音は卒業したようですが、まだまだ、あんぱんまんと聞こえる発音には至ってないようです。
そんな1歳4か月のとき、4月もさいごの日曜日のことでした。
ワタシも主人も仕事はおやすみ、とくに予定もなく、家にいても、子供も退屈なようです。
さっそく、いつもの児童館へと3人で出かけてきましたよ!!。
児童館についての記事は、こちらです。
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1歳児・慣らし保育を休むことに、児童館へ遊びに行きました!
ここの児童館は、こどもが1歳になってから、とくにお世話になっていま
日曜日も開いていますし、広い室内には、本当に子供たちが夢中になるようなおもちゃが多くあります。
いつも、うちの子は、この児童館へくると、満足してとても楽しそうですし、立体的な遊具もあるので体をつかうことから、夜もぐっすりと眠ってくれます。
そして。一人で遊んでいても安全な環境ですし(床はクッション素材など安全に配慮されている)、子供も喜んで一人でどんどん先にいって遊んでいます。
親はゆっくりとできるので、本当に大助かりの児童館なんですよ~!!。
先日に行った日は雨の日曜日でしたが、となり街からも親子連れでやってくるほどの人気ぶりです。うちは近くてよかったな~と、しみじみおもいました。
そして。この児童館には、あんぱんまんの絵本も豊富にあるのです。あんぱんまんの初期の頃、いまほどマンガっぽくない頃に書かれた、さいしょのあんぱんまんの本もあるんですよ!。
ま。うちの子が喜ぶのは、売れてからのマンガっぽくなってからのあんぱんまん、なんですけどね~。
そのほかの本も充実しているのですが、うちの子が関心をしめしたのは、あんぱんまんの本でした。
本を一緒にみながら、あんぱんまんはどれ?、と、聞くと。
なんと!。あんぱんまんを指さしたのでした!!。
いつのまにか、モノと言葉と指さしが一致するようになっていたんだな~、と、主人と感動しました♪。
子供がちいさいと、遠くへいくのも大変です。
お近くに、おもちゃなどが充実した、広い児童館があるなら、そこへ、ご家族で出かけてみるのも楽しいですよ♪。
うちの子は、1歳4か月で、言葉を理解したうえで、モノを認識して、指さしをしました。一緒に遊んでいるときに成長を発見できて、すごく幸せな気持ちになりました。
児童館、お子さんの成長を改めて知ることができる場所かもしれません。
3連休最後の休日、お近くの児童館が開いているときは、遊びに行くのも楽しいですよ~♪。