歯が生えてきた 離乳食

歯が生えるのが遅い!と、おもっていたわが子。や~っと、歯が生えたのが1歳3か月でした。

なかなか歯が生えないし、歯がうっすらと歯茎から見えていても、なかなか出てこない~。やきもきしながら、待っていたら、ふと気が付くと、歯が生えてきていました!!。数日前のことです。やった♪。

これで、離乳食も終わりに近づきそうです。最近では、ごはんも少しやわらかいものを食べてくれるようになったし、形のある食材も歯茎でだいぶつぶせるようになったところでした。

歯が生えてきたので、もうすこし大人の食事に近いものも食べれるようになるかな?。な~んて、期待していたりして^^



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終わらない離乳食で悩んだことも

歯が生えるのが遅いと、本当に離乳食が終わらなくて大変でした。なにせ1本も無かったですからね、歯が。

1本でもあれば、離乳食もだいぶ進むみたいなんですよ。それも個人差があるかとは、おもうんですけどね。

とにかく、歯が生えるのが遅い、歯が生えないと、心配すること数か月。なんとか1本、歯が見えたことでほっとしました、って書くと、ちょっと大げさかなぁ(笑)。

離乳食を3回食に進めていいのか悩んだ記事は、こちらです。

赤ちゃんの歯が生える時期が遅い!離乳食は3回に進んでいいの!?

言葉だけは早い赤ちゃんでした

歯が生えるのは遅い子だったのですが。うちの子は女の子なんだけど、言葉は、まぁまぁはやかったんですね。なんと!、さいしょにはっきりと話した言葉が「あんぱんまん」でした。

もちろん、マンマとか、らしき言葉は発していたのですが、はっきりと、何かを見たり認識したかんじで、話した言葉が「あんぱんまん」でした。

あんぱんまんを一緒に見ていたときに、あんぱんまんを見て、あんぱんまんと言ったのです!。

ですので、これがいちばん最初の認識と言葉が一致した発語かなって、おもっています。

そのことについての記事は、こちらです。

1歳1か月、歯が生えない、いつ生える?、お話しはするよ

赤ちゃんや子供の成長は個人差が大きいですね

歯にしても、言葉にしてもですが、こどもの成長って個人差が大きんだな~って、あらためておもいます。

言葉にしても、ずっと話さなかった子が、3歳児になってからお話しするばあいもあるので、こどものことで焦りは禁物。赤ちゃんや子供の成長に個人差はつきもの。

なんですが、なかなか、そうもいかないのが、世の中のママさん、パパさん、なのかなって、おもったりもします。

育児を楽しむって、なかなか、難しいですよね。意思の疎通のできない年齢ほど、たしかに可愛いですが、その分だけ育児も肉体労働ですしね☆。

その分だけ、こどもが笑ってくれたときって、すごく楽しいし、幸せな気分になrますよね。

育児を楽しむ、わたしのばあいは、娘の笑顔が見れたときが一番楽しい瞬間です♪。

1歳3か月を過ぎて絵本も好きになりました

ずっと歯が生えないうちの子、やっと生えたのは1歳3か月でした。歯にしても言葉にしても、なにごとも、個人差があるのが育児。

育児を楽しむとは言いますが、実際には肉体労働ですよね。

さいきん、1歳3か月を過ぎたころから、絵本を読んであげることが増えてきました。やっぱり、だんだんと成長しているんだなぁ~と、しみじみおもいました。

絵本の記事は、こちらです。

1歳児・プレゼントにおすすめ絵本はうちの子にも、大人気!

無理せずに、育児をつづけるためには、無理は禁物です。わたしは疲れたな~とおもったときは、家事を手抜きしたりして、自分にやさしくしています。

それと。こどもの笑顔で、幸せな気分になっています。ですが、やっぱり、育児そのものは、シンプルな肉体労働だなぁ~とも、おもったりもします☆。