プリキュアグッズ
今年3歳になる子供が、さいきんキャラクターに興味を示すようになってきました。3歳女児は女の子のキャラクターが好きなようで、アナと雪の女王、リカちゃん人形、プリキュア、などに反応します。

今まではあんぱんまん一筋だったので、こんなところでも成長を感じますね。

いつも保育園をがんばっている子供に、3歳の誕生日カードを兼ねた手紙を贈ってみました。さいきん興味をすごく示す、3歳女児が好きなプリキュアからの手紙を選んでみました。

近頃では、こどもちゃれんじでひとり遊びをすることも増えてきました、今では自分でこどもちゃれんじのおもちゃを取り出して遊ぶこともしばしば。

先日はZ会の幼児通信教育のドリルも一緒に楽しく行うことができて、こうやって、大きくなっていくんだな~と、しみじみ実感する日々です。あれほど疲れた2歳児のイヤイヤ期もだんだんと落ち着いてきたように感じる今日この頃です。



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プリキュアとは3歳女児にも人気のキャラクター

プリキュアプレゼント

プリキュアとは3歳女児にも人気のキャラクターなんですよ、女の子なら幼児、3歳くらになると喜ぶ絵柄のキャラクターなのでプレゼントにもおすすめです。

本シリーズは主に3歳から8歳までの女子を中心に人気のシリーズとなっている。バンダイが月次でアンケート調査を行っている「バンダイこどもアンケートレポート」によると、毎年6月に定期的に行われている「お子様の好きなキャラクターは何ですか?」とのアンケートにおいて、シリーズ開始の2004年が女子4位、2005年以降の6年間、継続して女子上位3位以内にランキングされている。また、年齢別集計では、女子3-5歳で2004年以降継続して1位、女子6-8歳では2004年および2006年以降で継続して1位を維持している

引用元:ウィキペディア

プリキュア公式サイト>>キラキラ☆プリキュアアラモード

プリキュアグッズは3歳女児にも人気!おすすめの誕生日カード

3歳児孫手紙

プリキュアグッズは3歳女児にも人気なので、誕生日カードもおすすめですよ。こんなに可愛い封筒でとどきます。

とどいたら、「ママはどれが好き?」って質問されました。わが子ながら胸きゅんです、かわいい🎵

プリキュアカード

プリキュアからの手紙の封筒の裏側になります。

かわいいワンちゃんや、お菓子の絵柄が可愛いですよね。この辺が3歳女児にも人気のキャラクターである所以なのでしょうね。大人がみてもかわいい絵柄です。

幼稚園の孫ちゃんへの手紙にもおすすめです

幼稚園孫手紙

手書きの手紙もいいですが、幼稚園の孫ちゃんへの手紙にもおすすめですよ。

キャラクターが可愛いので、喜んで読んでくれるとおもいます。内容は定型文で決まっているのですが、メッセージを何文字か入れることができるので、幼稚園の孫などへの手紙としておすすめです。

幼稚園児は文字を読めると言っても限られていますので、メッセージだけを自分で読むようにして、キャラクターからの定型文はママかパパに読んでもらうといいのかなって、おもいます。

左下の部分がメッセージになっていて、お申し込みをした人の好きな文章を入れることができます。ペンで消されている部分にお子様の名前が入れられるようになっています。

※お申し込みはこちら>>ヒーロー・ヒロインから手紙が届く!【キャラレター】

3歳女児の好きなキャラクターのシールも届きます!

幼稚園孫手紙

プリキュアグッズは3歳女児にも人気なので誕生日カードにおすすめです。

手紙の他には、プリキュアのシールと、上の画像の写真にあるようにカードとカード立ても付いてきます。うちの3歳女児はカードとシールに一番反応していましたよ。

たかが、手紙ですが、3歳女児のココロを非常にくすぐる内容です。プリキュアグッズは幼児の女の子なら喜ぶキャラクターですし、価格がお手頃なところもおすすめの理由です。

●幼児から人気のある全8キャラクターから選べます。
●誕生日プレゼント、入園や入学祝い、メッセージカードとしてもおすすめです。
●女の子だけでなく、男の子に人気のキャラクターもありますよ。
●価格もおもちゃを買うよりもお手頃価格です。

※公式サイトで申し込みできます>>『キャラレター』【誕生日おめでとう!】

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追記:子供から手紙の返事が届いたときは

もし孫ちゃん、お子さんから、お返事の手紙が届いたら、ぜひ、ほめてあげてください。

それは手紙を書けたこと、書いてある内容、絵が付いていたら絵をほめてもいいです。

実は、わたし自身が幼稚園のときに祖母へケーキとジュースの絵をつけた手紙を贈ったところ、その返事が「●●ちゃんは、ケーキとジュースが食べたかったのかな?」という内容だったことがあり、子供ながら、がっかりした記憶がありました。

わたしの祖母は、お手伝いさんがいる家で育ったこともあり、愛情不足というか愛情を知らないで育ちました。気持ちがあっても形にすることが苦手だったようです。

ほめるといった行為は、認めるといったことも含まれてくるとおもいます。とくに、3歳前後は精神面での成長が著しい時期でもあるので、ほめて育てる(個を認めてあげる)ということが大切ですよね。

ほめて育てるという言葉や本がありますが、ほめるという言葉は認めるということなのかなと読んでいてよく感じます。「ほめる=否定しないで受け入れる」ということみたいです。