もうすぐ３歳になるうちの子供、本来であれば、来年から年少で幼稚園入園なのですが、我が家は共働きのため保育園で継続決定です。
そんなわけで、３歳が近づいてくると気になるのが、幼児教育です。
幼児教育っていつからすればいいか悩みますよね。うちでは１歳からこどもちゃれんじに入会していますが、楽しく学べています。
その他に、さいきん気になっているのが通信講座の幼児教育Ｚ会です。Ｚ会は、もともとは大学受験のための通信講座だったのかな？、たしか。
近頃は幼児教育にも力を入れているようで、通信講座が年少から受講できるようになっています。
そんなわけで、お試し教材が届いたので、今日は幼児教育はいつからすればいいのか？というわたしの悩み（？）と共に、年少からの通信講座Ｚ会の口コミ記事を書こうとおもいます。
保育園の子供に幼稚園の幼児教育を自宅でしたい
うちはわたしが正社員でないとはいえ、幼稚園では働く時間の確保が難しいため、小学校入学までは保育園に通うことになります。
保育園に通うことはいいのですが、気になるのが勉強や学習、幼児教育の違いです。
昨年に、有名私立幼稚園に保育園から転園していった子供のハナシをブログに書きましたが、やっぱり気になるのは幼児期の教育の違いですよね。
それらを補うためには、もともと京都大学や、東京大学を目指す高校生向けの通信講座であったＺ会の幼児教育を使うのもいいのかなって、ちらっと考えたんですよね。
Ｚ会の幼児教育の特長や会費について
●会費は上の画像の写真にあるように、年払い２２，０９２円（月払いにすると１，８４１円）、こどもちゃれんじ年会費と似たような金額です。
●幼児教育から大学受験まで、幅広いお子さまを対象に教材を提供しています
●「考える力」をはぐくみ、基礎の把握から発展的な内容まで段階的に学習できます
●東大、京大をはじめとする難関大学合格に圧倒的な実績があります。
※合格実績は公式サイトへ＞＞難関大学の受験対策なら Z会の通信教育
今回は幼児教育以外にも知育に役立つ冊子が届きました
「やってみたい」という小さな挑戦を繰り返し、成功体験を積むことで自信にもつながるという幼児教育の内容です。
幼児期の成功体験の数で、人生決まるといっても過言ではないですからね、ちょっと納得。
ただ、注意しないといけない点は、まちがってもできないときにバカにするような言動を子供にしてはいけないということ、だとおもいました。
子供の自信を折るような言動をするようなら、まったく逆効果になるため、親も真剣さが大切というか、子供への愛情が必要になってきますよね。
うちではパパと遊んでもらいました
おうちにある洗濯バサミであそぶワークです。
パパに教えてもらって、洗濯バサミを使ってみました。
ワニの子はなぜ泣いているのか質問したところ、「桃を食べたくて泣いている」との返事がきました。なんだかとても可愛い返事で、わたしまで楽しくなってきました＾＾
りんごの数はママと一緒に数えてみました、ママがカメラマンであるため、ママと一緒に映っている写真はありません＞＜
りんごの絵の場所へ指をおいて、一生懸命に数えています。ママも応援しました、一緒に声を出して、手で１、２、３、と数えてあげました。
そうしたところ、うちの子供も手で指を立てて、１、２、３、と声をあげて数え始めました。なんだかとても楽しかったですよ。
わたしも子供の頃にもどった気持ちがしました＾＾
Ｚ会の幼児教育には地域玩具がほぼ付かないみたい
Ｚ会の幼児教育は母と子、父と子、保護者と子、一対一のマンツーマン形式のものが多いです。
ですので、だれか保護者がしっかりと時間をとって、一緒にしてあげる必要があります。そこが一番のこどもちゃれんじとの違いかな。
こどもちゃれんじの場合は、１歳からひとりあそびをしてくれたので、忙しいときに本当に助かりました。ただ、それが、幼児教育として良いかどうかは分かりません。
育児疲れのママには、こどもちゃれんじが本当におすすめです。ひとりで遊ぶので助かります。もちろん知育玩具なので幼児教育にもなりますしね。
時間にゆとりのあるときなら、子供と一緒にＺ会のワークをするのは本当に楽しいですよ。主人もとても楽しそうでしたし、わたしも本当に楽しかったです。
ですが、こどもちゃれんじに２歳児のイヤイヤ期の子育てを助けられ、育児疲れを解消できたのは本当に事実です。主人も認めています。一人でしばらく遊んでくれるので、本当に楽です。
保育園の子供に幼児教育を補填するならＺ会の通信講座がいい
うちの子供のように保育園に行くことが決まっているけど、幼稚園の教育を教材でしたいというママには、Ｚ会の通信講座は非常におすすめです。
わたしは自分の仕事が平日に休みとなることがあるので、そのときにしっかりと子供と一緒にＺ会の幼児教育で勉強しながら二人であそぼうかなと、考えています。
はっきりと書くと、子供の食い付きは良いですよ、決してわるくはありません。ただ、親がそれに付き合う時間があるかどうか、そこが問題となってきます。
もし、子供の勉強に付き合う時間がとれそうもないのであれば、Ｚ会の幼児教育はおすすめできません。年齢にもよるかもしれませんが、年少さんは難しいかなとおもいました。
Ｚ会には知育玩具もつかないので、ひとりあそびは全く期待できません。
もし、ひとりあそびがいいのであれば、こどもちゃれんじ、もしくはこどもちゃれんじの英語イングリッシュがいいですよ。
２歳からの英語教材がＤＶＤだと一人あそびしてくれます。英会話を幼児から簡単に教えることができるので、こどもちゃれんじ英語（イングリッシュ）も買っていますが、一人で遊んでくれるので助かっています。
Ｚ会の通信講座は１回限りの無料教材プレゼントがあります
「小学校へ入学する前に基礎的な力をつけてあげたいな」、母親なら、少なからずそう考えますよね。
できれば、あまり苦労をさせたくない、基礎的な力（考える能力）があれば、勉強も学校生活（集団生活）も、あるていど上手に乗り越えられるようにわたしは考えています。
我が家の子供は保育園のため、幼稚園のような幼児教育を受けさせることができません。だったら、幼児教育の通信講座Ｚ会を毎月とってもいいかなと、考えるようになりました。
わたしに届いた幼児教育の教材は資料請求ができます、お試し教材もしくは教材見本がもらえますよ。
お試し教材を使ってみて、一緒にできる時間が作れるとおもったら、継続したらいいのではないでしょうか？
今なら、幼児教育に役立つ小冊子と合わせてプレゼントしてもらえるので、ぜひＺ会のサイトをご覧くださいね。
※詳しくは公式サイトへ＞＞Ｚ会の通信教育＜幼児向け＞
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