1歳の誕生日プレゼントにはこどもちゃれんじがおすすめです、こどもちゃれんじはベビーのうちから始めるといいですよ。言葉の発達や、考える能力が身についていくのを実感できます。
うちの子供もベビーの頃からこどもちゃれんじぷちを購読しています、1歳になったころから始めました。今日は先月に届いた、こどもちゃれんじぷち12月号の口コミと、継続して届くベビー知育玩具についてブログに書こうとおもいます。
上の写真はこどもちゃれんじぷちの11月号のベビー知育玩具ですが、10月号との連続企画ものになっています。連続企画の地域玩具は1つに慣れたころにまた1つ追加になるので、すごく子供の発達に良い影響があるとわたしは感じています。
こどもちゃれんじぷち11月号 口コミ
こちらが、こどもちゃれじぷち11月号になります。あいかわらずの豪華セットです。わたしは、こどもちゃれんじプぷちはお値段以上の価値があるとおもっています。
ですので、わたしは、こどもちゃれんじの値段を高いとはおもっていません。なぜなら、親も学べる子供の幼児教育の本というか、冊子がいつもついてくるからです。こどもちゃれんじは年会費で入会すると、かなりお安い値段になりますよ。
年会費で購入したときの記事は、こちらです。
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こどもちゃれんじぷち・入会は年会費がお得!8月号口コミレビュー
この本というか冊子を、まじめに読もうとおもって読んだことは正直ありません。ですが、ふっと時間のできたときなので、ナナメ読みするだけでも心がほっとします。
この心がほっとするのは、こどもちゃれんじぷちの幼児教育の本には、ほかの子供の事例が紹介されているからだとおもいます。それに対する専門家のアドバイスものっているので心がよりほっとします。
こどもちゃれんじぷち11月号の幼児教育本はこんなかんじ
うちの子供は言葉は早い方でしたが、やはり2歳児の言葉の教育は気になります。
わたしが助かったのはこちらの幼児教育本です。うちの子供は食べ物やおもちゃを独り占めしたがることが多いです、2歳児だから仕方ないのかもしれませんが、この本は参考になりました。
こどもちゃれんじぷちの幼児教育の親向けの本は毎月届くので、こちらもベビーの知育玩具同様におすすめです。
知育玩具をベビーのうちから使おう!
こどもちゃれんじぷちは1歳からはじめる知育玩具です。うちの子供は2歳になりますが、ベビーのうちから知育玩具に親しむと自分で考える力が自然と身につくように感じています。
うちの子供は1歳になったころから、こどもちゃれんじぷちの知育玩具のおもちゃで遊んでいます。
こどもちゃれんじぷちの11月号のおもちゃはドーナッツがメインです。半分になるドーナッツの知育玩具で、1~2歳児の子供は食べ物をはんぶんこにすることを学習します。
11月号で届いた絵本とドーナッツのおもちゃ、絵本の中のアヒルにもドーナッツを半分こしてあげます。
いろっちのおもちゃは何月号か連続で届くので、それぞれが連動しています。そこがベビー知育玩具のおもちゃとして、とても良いのでおすすめなんです。
先月のおもちゃも上図に合わせて使うことで、楽しく遊びながら勉強することができます。
かばさんと、青色いろっちにも、ドーナッツをはんぶんこしてあげます。
いろっちたちはお家に入れてあげて、テーブルでドーナッツを食べさせてあげました。こちらのお家は、こどもちゃれんじぷち10月号のおもちゃです。
こどもちゃれんじぷち10月号の記事は、こちらです。
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こどもちゃれんじはいつから始めたらいい?
こどもちゃれんじをいつから始めたらいいか迷ったら、わたしのおすすめは1歳です。1歳になったころから始めると、言葉や考える能力が自然とつくように感じます。
こどもちゃれんじぷちの最初の月が届いたときは、まだ1歳になったばかりのころでした。そのせいか反応がわるかったのですが、3か月めあたりからは自分で積極的にあそぶようになりました。
いまおもうと、知育玩具に親しむようになったことで、自分で積極的に遊ぶようになったのかもしれません。いまでは、わたしが手を出すと機嫌がわるくなることもあります。上のドーナッツも自分ひとりで半分にしようとしているところです・(笑)。
いまでは、こどもちゃれんじが届くと、パッケージを見ては、早く開けてくれと大騒ぎをしています。こどもちゃれんじは1歳になったら始めるのがおすすめです。
こどもちゃれんじ公式サイトはこちら。
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