今までずっと木製のまな板や、プラスチックのものを使っていましたが、さいきん人気のタイプに抗菌まな板というものがあり、通販で買えることを知りました。
上の画像の写真が抗菌まな板ですが、果物など加熱しないものを切ることが多いです。やっぱりウイルスや菌が流行る秋~冬は、抗菌まな板で野菜や果物など加熱しないで食べるものを切ると安心ですからね。
なおかつ我が家では、トマトもリンゴも皮ごと食べたい!ときは、残留農薬落とし方として電解水を使っています。目に見えて残留農薬が落ちるプチトマトなどは、もう、ベジセーフ(電解水)なくては口にいれることが怖くなりました。
ところで。この抗菌まな板は人気なのでプレゼントなどにもおすすめで、通販する人も多いです。
NHKテレビのまちかど情報室でも紹介されたことがあるまな板は、抗菌まな板とそのデザインのおしゃれさから、今とても需要が高まっているとのこと。
なによりも天然素材から作られているまな板や食器は、子供や赤ちゃんにも安心して使えていいですよね。海外ではアメリカやヨーロッパでも人気なんです。
実際にわたしも使っていて、使用感がいいので気に入っています。
ある意味、今までにないかんじの使用感かな。硬度が高く表面にキズがつきづらいお米のもみ殻から作られているので、包丁をまな板へおろしたときの感触も固いというか、しっかりとしています。
今日は、今わたしが使っている抗菌まな板についての使用感と感想を記事にしたいとおもいます。
人気のまな板は抗菌タイプがおすすめ
こちらは人気の抗菌まな板についていた紙(パッケージ)です。
お米のもみ殻でつくられた天然素材のまないた歯、見た目は木製のようなナチュラル感もおしゃれです。
天然の抗菌効果のひみつは、もみ殻そのものの持つ抗菌効果が製品に反映されているためです。また、硬度が高く表面にキズがつきづらいため、雑菌が繁殖しづらいという効果もあります。
お米のもみ殻をつかっているので、エコ製品でもあるので、使っていて気持ちもいいです。見た目も可愛いですしね。わたしはラウンドボウルを買って、スープやカフォレを飲みたいと考えています。
子供が小さいので天然の食器がいいですし、抗菌効果もあるのでWで安心です。そして割れたれかけたりすることが無い(少ない)ところも魅力ですね。
お米のもみ殻でつくられているため、硬度が高く表面にキズがつきづらいし、瀬戸物やガラスより破損もしにくいです。
抗菌まな板の特長
●原材料の70%以上にお米のもみ殻を使用している、まな板です。
●世界各国の厳しい食品安全検査基準に適合しています。
抗菌まな板の取り扱い注意点
●洗うときは柔らかいスポンジを使用、金属製のもので洗うと傷がつく可能性がある。
●食洗器と漂白剤の使用は不可。
●使用後は水けをしっかり拭いて乾かす、48時間以上連続して水に浸さない。
おすすめ抗菌まな板は通販できます
こちらが、抗菌まな板の表面になります、木のようなナチュラルなデザインがおしゃれなまな板です。
わたしが使っているまな板は、サイズ大の抗菌まな板です。これくらい大きいと、果物を切るときや、大きいキャベツや白菜を切るときに使いやすいです。
我が家ではお肉を別なまな板で切っています、お肉を扱ったあとなどはキッチン回りを除菌しています。
キッチン回りやキッチンはさみは、ノロ消毒スプレーで予防をしていますが、赤ちゃんも安心のアルコール不使用のものを使っています。
抗菌まな板の裏面には滑り止めもついているので、安心して包丁で切ることができます。
人気のまな板でりんごを切る
秋から冬にかけては、カキ、リンゴ、など、包丁とまな板をつかう果物が多いです。
人気のまな板でりんごも切っています、抗菌なので安心です。
無農薬のりんごを通販で買うときもありますが、スーパーで買ったリンゴやカキ、野菜のトマトの皮などは電解水で残留農薬を洗って落としています。
抗菌のまな板なので、生で食べる果物を切るにも安心感があります。
抗菌まな板のアップの画像ですが、ぽこぽことおうとつがあります。
とにかく包丁で切ったときの感触が硬いので、傷がつきにくいということがよく分かりました。硬度が高く表面にキズがつきにくいので、傷から雑菌が繁殖することないので安心です。
また、もみ殻そのものの持つ抗菌効果が製品に反映されているところも、さらに安心です。
劣化するまでしっかりと使える抗菌まな板です、わたしの心の中では劣化したらリピート確定しています。そのまえに、普段の食事でつかうボウルを購入予定なので、買ったらレビューしますね。
ボウルも抗菌まな板も公式サイトから通販できるので便利です、プレゼントにおすすめです。
※公式サイト>>あっとらいふ