赤ちゃんの4か月健診のとき、体重が少ないという結果でした。成長曲線で、体重が4か月だと、少ないほうになるそうです。わたしも、主人も大きい方でなく体重も多くもありません。ですので。赤ちゃんにも遺伝したかなぁと、思いつつも。やっぱり気になるもんですね。担当の助産師さんに確認してしまいましたぁ~^^;

赤ちゃんの4か月健診のときの体重は少ないけど、それに対する身長との数値がいいとの理由で、大丈夫との助産師さんの回答でした。赤ちゃんの体重と身長のバランスの数値を、カウプ指数というそうです。母子手帳に書き込まれていたカウプ指数は18.2でした。

ちなみに。赤ちゃんは4か月健診ときは体重が6.120kg、身長が58.0、曲線内ぎりぎりらしいです。まぁ、いいか~と思ったけど。やっぱり気になるもんですね。

生後4か月 健診 体重が少ない
4か月健診はパパの運転でママと赤ちゃんと3人で行きました。パパが連れて来ていた赤ちゃんもいましたし、両親揃っていた赤ちゃんもいました。まだ手がかかるので、二人でいくと4か月健診は楽かもしれません♪。

体重が少ないことが気になってしまい、翌日はいつもより多くミルクをあげてみたところ、哺乳瓶をみると泣くようになってしまいました。4か月だと900mlくらい飲むとのことだったので、900mlに足りてなかったので、あげてみたんですね。

ところが。うちの赤ちゃんは生後4か月でも、そこまでは飲みたくなかったようなんです。無理に飲ませようとする親の気落ちが伝わってしまい、哺乳瓶をみると泣くようになってしまったのかな、とおもい、反省しました。

うちの赤ちゃんは、最初は母乳を直接上手に飲めなかったので、搾乳機でとってました。あとはミルクもあげていました。どちらも哺乳瓶をつかうので、どれくらいの量を飲んだのか、はっきりわかるんです。

4か月健診のころは、だいたい、700ml前後でした。ちょっと少ないかなぁ~?とは思っていたのですが、本人が飲みたがらないんですよね。2か月健診のときの小児科の医師には、2か月をすぎるあたりから、赤ちゃん自身が自分で飲む量を調節するようになってくると言っていました。

ですので。飲まないようなら、それが赤ちゃんにとって、授乳の適量ということになるそうなんです。だから、あまり気にしないようにして、赤ちゃんがほしがる分だけあげていました。そうなると、赤ちゃんが飲むミルクの量って、少ないことになるのですが、それも個人差かなぁ?

だけど、4か月健診でのカウプ数は18.2でした。体重が少ないけど、カウプ数がOKなら大丈夫だと健診では言われました。以上はありませんでしたが、乾燥肌を指摘されました。乾燥肌で小児科を後日受診するように言われました。


赤ちゃん4か月健診。体重が少ないけど、カウプ指数がOKなら大丈夫だそうだ。 簡単なまとめ

赤ちゃんの4か月健診、やっぱり体重が少ない、小さいと言われてしまいました。でも、カウプ数というものがあって、それがOKなら大丈夫と言われました。

赤ちゃんが飲むミルクの量も個人差があるので、飲みたいだけ、飲めるだけあげることのしました。