１歳６か月のうちの子の保育園での行動や、保育士さんから言われたことなどを今日は書こうとおもいます。
無認可保育園に行っていたときもそうだったのですが。
１歳児や赤ちゃんでも外の顔である外面はあるようです。保育園での行動と家での行動はやはり異なるようなんですね。
今日はうちの子１歳児の、１歳６か月での保育園での行動や外面などについて書こうとおもいます。
わたしは実際に保育園にいたわけではないので、保育園での子どもの行動は、あくまでも保育士さんから聞いた話になります。
ちなみに。
１歳５か月のころの行動や外面などの記事は、こちらです。
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１歳・笑顔で保育園へ行きたがる！言葉と行動と理解の範囲は
１歳６か月の行動を箇条書きにしてみました
- うんちの前におしりふきやおむつ持ってくる
- うんちの後におしりふきとおむつを持ってくる
- おやつや食事を食べたいときはよだれかけを持ってくる
- 家事を手伝う姿勢がある・掃除機を一緒に片付けたりする
- 保育園に行くときはバッグや靴をもってくる
うんちの前後におしりふきやおむつを持ってくるのは、保育園でもそのように行動しているとのことでした。
おまるになるのも近いかな？？？
わたし、赤ちゃんのオムツって、かわいくって大好きなんですけどね。
あの、モコモコしたおしりって可愛くないですか！？
おむつ卒業となると、なんだか寂しいなぁ。
１歳６か月で保育士さんから言われた言葉・こどもの長所
「頭がいいですね～、たぶんクラスで一番いいです。何でもいちど言うと覚えるんです。」
上記のように保育士の先生からほめられたのが、１歳６か月です。うちの子の長所なんでしょうね。
もちろん。
家では言うことを聞かないので、いちど言うと覚えるという感覚は親のわたしには無いです。
やっぱり、小さいながらも１歳６か月なりの外面があるのかなって、おもいました。
そういえば、無認可保育園でも言っていることが分かるから、と言われたことがあったなあ。
分かっていても親の言うことは聞きたくない年頃なんでしょうね、まいにち自宅では苦戦しているママでした。
子育ては３歳まで？
子育てや育児での影響は３歳までといわれていますが、そう考えると１歳６か月は折り返し地点ですよね。
そういえば、妊娠中に読んだ本で参考になったものの１冊に、こちらの本があります。
妊娠中というよりも、妊娠前あたりから読んでいたような気がします。
たしか買ったのは妊娠前かな？、おすすめです。
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１歳６か月は子育て折り返し地点
そんなわけで、１歳６か月は子育て折り返し地点といってもよさそうです。
３歳まで残り半分です。
ふだんは保育園にいることが多いわが子ですが、うちにいるときはしっかりと向き合おうとおもっています。
