5W6D心拍確認、出産難民とは?・分娩予約いつからする?、という記事のつづきです。

なんとか、出産難民をまぬがれて、総合病院での分娩予約をとることができました。

5W6Dはそのための産婦人科の健診でした。

そんなわけで。

ふつうの産婦人科の妊婦健診の6W6D、赤ちゃんの状態を確認しにいきました。

アラフォー妊婦なのでどきどきです、どうか、元気に会えますように!!!。



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産婦人科健診・6W6Dで赤ちゃんは元気!2等身の状態です

やっぱり、高齢初産なので、心配なんですよね。

6W6Dでの妊婦健診の結果、赤ちゃんは元気で、状態は2等身となっていました。

ほっとしました。

こうして、妊娠の確定から、ずっと見てもらっていた産婦人科を転院する日も近づいてきました。

わたしのばあいは、持病があることから、総合病院をすすめられて、紹介されたからです。

妊娠する前から、総合病院での出産は考えていなかったので、自分でもびっくりしました。

ですが。

やはり、妊娠出産は、小さなことでも大事になることも多いらしく、念には念を、ということで。診ていただいた産婦人科医の紹介で、総合病院での出産となったのです。

つぎの、8W6Dをさいごに、順調であれば、総合病院での妊婦健診へ移ることとなりました。

ちょっと、通院には遠いですが、産婦人科の医師が、総合病院のほうが安心だということなので、そうなりました。

ここに6W6Dのエコーの画像を張ろうとおもったのですが、見たくない人もいるかなとおもい、エコーの画像だけのページをつくりました。こちらです。

6W6Dのエコーの画像の写真・アラフォー妊婦・赤ちゃん二等身

アラフォー妊婦6W6D、赤ちゃん元気です♪

高齢アラフォー妊婦は初産だと総合病院での出産なの!?

高齢妊婦がすべて、個人病院の産婦人科から、総合病院へ紹介されるわけではありません。

ですので。

高齢アラフォー妊婦は初産だと総合病院での出産なの!?、と、びっくりしないでくださいね。わたしのばあいは、さいあくの状態で、救急車で搬送されている事例があったからなんです。

ですが、その事例どおりになることは少ないし、非常にまれなので、わたしは個人の産婦人科をさいしょ希望したのです。

ところが。

やはり、産婦人科の医師としては、まれであっても、可能性を完全否定はできないので、総合病院を紹介します、ということになったわけなんです。

ぎゃくに、高齢妊婦だからという理由だけで総合病院を希望したとしても、紹介状を書いてもらえるかは、分かりません。

ですので、個人の産婦人科で分娩したいばあいは、高齢妊婦だからという理由で、遠慮することは全く無いんですよ。

出産する病院は個人病院と総合病院のどっちがいい?

それでは。

出産する分娩予約は、個人の産婦人科と、総合病院のどっちがいいの?、と、いうことになるのですけども。

このあたりは、予算と、場所と、自分や家族の意向が大きいかなっておもいます。

わたしが紹介していただいた総合病院は、出産費用が、格安で有名なところでした!!

これ、わたしが紹介後に、病院からの紹介状をもって、はじめて妊婦健診に行ったときに分かったんですけどね(笑)

出産費用が安い、ということは、分娩予約をとる理由の1つになるみたいなんですね。

逆に。

わたしのような高齢アラフォー妊婦だと、バブルの名残の時代を経験していることもあって。

入院中の食事がおいしかったり、出産や退院の際に、プレゼントやサプライズがあったりなどといった。サービスの充実している産院で分娩予約をとる人も多いです。

ですが、このような産院は、出産費用が安い病院と比較すると、分娩~入院費用のほかに、食事やサービスの料金が加算されるために、非常に出産費用が高い病院になります。

出産費用が安いほうがいいのであれば・総合病院はおすすめ!

上記のような理由から。

分娩予約をするときに、出産費用が安いほうがいいのであれば、総合病院はおすすめです。

わたしのばあいは、こだわりのあるアラフォー世代ではあるのですが、出産する適齢期を過ぎていることもあり。

お安いほうがいいという考えだったので、結果オーライで、総合病院でよかったとおもっています。

人生にそう何度もない出産は、自分の希望の病院で出産したいですよね。

食事、個室、プレゼント、アロマ、サプライズ、などなど。

今の産婦人科はいろいろと特徴がありあすので、自分にぴったりところを選びたいですよね。

ただし、

出産難民とならないためには、妊娠前から産院チェックしておくことを、おすすめします♪

たまごクラブで妊娠のことを勉強してみましょう!

わたしが妊娠してすぐに買った妊婦雑誌はたまごクラブですが、初めての妊娠だったので本当に勉強になること、知らなかったことばかり載っていました。

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