赤ちゃんのころは便秘がちでしたが、1歳がちかづくにつれて、それもなくなり、いまでは便秘とは縁遠くなりました。

そういえば。

赤ちゃんのころ、とくに3~4か月前後のころは。

便秘がひどいというか、まだ排便が確立されておらず、上手にうんちが出せないで、お腹が張ってしまうことも多くありました。

そのようなときには、よく赤ちゃんに、綿棒で浣腸をしてあげていたっけなあ。

綿棒で浣腸の記事は、こちらです。

生後2か月の赤ちゃんの便秘、いつまで続く?・浣腸のやり方

上のリンク先の記事にもあるように、生後5か月までは便秘がちでした。

その後は排便が確立されたようで、生後6か月以降は、綿棒での浣腸を一度もすることなく、現在の1歳となりました。



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1歳5か月・寝ているときにおならをするし、うんちもする今日この頃

こうして綿棒での浣腸の日々を経て、1歳5か月の現在は、ひじょうに快便でもあります!。

保育園では4回ほどうんちをしたりするときも。

そんな日は、保育園の先生には、本当に感謝のきもちでいっぱいです。オムツ替えだけでも手間ですからね。

とくに。

認可保育園は公立なので、公務員としての保証はあるかもしれませんが、いきなりお給料がバカ高いことは無いですからね。

ホント先生方には日々感謝です。

こうして、1歳5か月となった現在は、夜に寝ているときにおならをするし、うんちもしているんですよ~(笑)

おならはともかく、寝ながらうんちには、おどろきですw

夜寝ているときにうんちをするようになったのは、1歳3か月の頃からでした

夜ねているときに、うんちをするようになったのは1歳3か月の頃からでした。

そのころは。

前に通っていた、無認可保育園へ行っていたときでした。

寝ながらうんちをすることが、すごく不思議だったワタシは、無認可保育園の先生に聞いてみたところ。

「小さい子は寝ながらゴロゴロ転がったするので、それが運動になり、腸をしげきしたりすることで、寝ているときにうんちをするのかもしれないですね」、とのことでした。

なるほど~。

たしかに、1歳を過ぎてからは、前以上に、寝ているときにゴロゴロと転がります。

1歳5か月のいまは、寝相はさいあくでして、180℃回転していることも。

寝ながらゴロゴロしているうちに、180℃ひっくりかえってしまうんでしょうね、それでも、起きずに寝ているところがすごい~(笑)

どちらにしても、いい運動になっていそうですよね。

1歳3か月くらいでも便秘がちな子もいるそうです

寝ながらうんちをしていることを、無認可保育園の先生とお話をしていると、1歳3か月くらいの子どもで、便秘がちの子もいることを教えてもらいました。

わたしのイメージでは、赤ちゃんの便秘って、生後6か月未満のイメージがあります。

ですが。

やはり、その子の体質によっては、1歳になっても便秘がちな子っているそうなんですね。

便秘には果物が効果的?

果物が便秘にいいという記事があったので、リンクしておきますね。

こちらです。

便秘にも朝の果物は金!?